2021年4月17日 (土)

復田するのは昭和以来かも

枝豆畑を復田した。

 

ここは借地で広さは11アールほど。

昔は苗代だったところである。

 

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自分が借りて枝豆を4年間作っていたが、

その前は10年くらい耕作されず、

さらにその前は他の農家さんが長ネギを作ったり

転作ソバを捨て作りしていた。

 

ここが田んぼであったことは

自分が小学生か中学生のころの記憶しかない。

 

たぶん田んぼに戻るのは昭和以来かも知れない。

 

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復田の様子。

畑の状態が長かったのでとにかく四隅が非常に高い。

なので整地キャリアを使って

できるだけ高低差がないように均平していった。

細かいところはスコップで掘ったり削ったりした。

あとはあぜ塗りをして完成。

 

このくらいの広さであればやっていても楽しい。

 

 

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2021年4月16日 (金)

ブロードキャスターで肥料散布

早朝、田んぼに基肥を散布した。

 

朝日に照らされての作業は

とても清々しい気持ちになる。

 

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今年はブロードキャスターデビューである。

前日に農機メーカー担当からレクチャーを受けたが

まったく自信がない。

 

その都度、ちゃんと振れているか確認して

とりあえずは全ての田んぼに散布はしたのである。

 

ちゃんと万遍無くとまでは行かなかった。

稲が倒伏しなければいいが。

出来秋が怖いな。

 

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田んぼの隅っこなんかは振りムラがあって

結局は手動散布する羽目になった。

 

初めてブロードキャスターで散布したが

あっという間であった。

 

身体も非常に楽であった。

 

 

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2021年4月15日 (木)

覆土はコロコロで転圧

お米の種まきをして9日経過した。

 

苗はいい感じに出芽したので

加温のため被せていたシルバーポリは

撤去したのである。

 

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全体の80%以上が出芽していた。

シルバーポリを撤去したあとは覆土が白く

乾燥するまでほったらかしにする。

 

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乾燥した覆土はコロコロ(健苗ローラー)で

転圧すると面白いように苗が起き上がる。

 

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父親にコロコロ作業をお願いし、

自分は終わった苗箱から灌水していった。

 

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いい感じに出来た。

あとはこのまま緑化するのを待つだけである。

 

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過去記事から

本物のコロコロと大きさを比較してみた。

 

 

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2021年4月13日 (火)

12年振りに復田した

田んぼに戻したのである。

 

新規就農時にビニールハウスを建てたから

田んぼに戻るのは12年振りのことになる。

 

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ビニールハウスの骨材は4トン平ボディ1台分。

これを地元の資源リサイクル業者に運ぶ。

 

ビニールハウスの全てを片付け終わってから

今度はひたすら整地作業をした。

 

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(写真はイメージ)

整地作業には整地キャリアが大活躍した。

ショベルにもダンプにもなる優れもの。

お値段以上である。

 

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その整地キャリアで畦畔(あぜ)を取ったり

おおまかに高低差を無くしていった。

田んぼの出入口は土が固く締まっているから

一部手作業するなど難儀した。

 

もう少し手直しを要するが

これで何とか今年の田植えに間に合いそうである。

 

 

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2021年4月12日 (月)

田んぼのあぜ塗り

田んぼのあぜ塗り作業。

 

あぜ塗り作業は

トラクターにあぜ塗り機を装着して行う。

円盤型のドラムが

あぜに開いたネズミ穴や崩落箇所を

塗り込んで塞いでいく。

 

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田んぼは良い感じに乾いている。

あぜ際の土の湿り気は

もう少しあってもいいのかも知れない。

 

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今年も父親に作業をお願いした。

真っ直ぐ塗れている。

 

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あまり注目すると緊張で曲がってしまうので

遠くから眺めることにした。

 

 

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2021年4月 6日 (火)

お米の種まき

お米の種まきである。

 

作業の流れを説明しただけなので

見る方は退屈かも知れない。

 

2021.4.6  7:30~16:00  晴れ 微風 気温12℃

 

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種まきの様子。

今年も両親と一緒に作業をした。

毎年持ち場は決まっている。

 

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11:30  種まき終了。作った苗箱700枚。

乾もみで1枚あたり200グラム。

苗箱の枚数は最盛期の半分であるが密苗もどきなので

このくらいあれば良いのである。

 

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13:00  育苗ハウスに苗箱を並べる。

今年から運搬機を使って運び込んだが

一度に50枚載せられるので

すごく楽であった。

 

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15:00 育苗ハウス3棟終了。

 

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16:00  並べた苗箱の上に

加温するためシルバーポリをベタ掛けする。

 

この状態で7~10日後に発芽したら

シルバーポリを撤去して苗の緑化を進める。

 

 

種まきをしている間は

両親と結構いろんな話をする。

 

自分の子供のことや健康のこと、

昔話など多岐にわたる。

 

母親は15年後は皆どうなってるんだろうね

ということを話していた。

 

その頃は親も90歳を過ぎているし

自分も65歳になっている。

 

それは生きていればの話で

なんか切なくなった。

 

 

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2021年4月 5日 (月)

明日は種まきである

催芽完了である。

 

昨日19:00に水温32℃まで上昇

そこから21時間経過した翌16:00完了。

予定通りであった。

 

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発酵したような香りが充満している。

しかし泡立ちが凄いな。

 

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ほぼ均一にハトムネ状態に芽出しが出来た。

成功である。

 

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催芽した種もみは

二層式の洗濯機で3分間脱水する。

網袋28袋×3分=84分

1袋ずつなので兎に角時間が掛かる。

 

 

明日はいよいよ種まきである。

 

 

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2021年4月 4日 (日)

種もみの催芽開始

4月6日に

お米の種まきをすることにしたのである。

 

そのためには

種もみの芽出しをしないといけないが

その作業のことを催芽(さいが)という。

 

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浸種日数17日。

 

乾もみ140kgを浸種すると

水分を吸って182kgになったのである。

よく吸収したものだ。

 

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サンプル器に種もみを入れて催芽器にセットする。

こうすると全体を見なくても目出しの状況を

逐一確認できるのである。

 

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15:00催芽開始。水温13℃。

設定32℃から18~22時間掛かるが

前年参考では翌日16:00が仕上がりとなる。

 

上手く芽が出るといいな。

 

 

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2021年4月 2日 (金)

育苗ハウス完成

またまた続きである。

 

育苗ハウス3棟の

ビニール掛け完了したのである。

 

間に合わせの材料と少しばかりの経費で

不格好ではあるが何とか出来たのである。

 

一緒に作業をしてくれた両親に感謝。

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入口のドアは風対策である。

 

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今年から大型ビニールハウスをやめたのである。

 

就農当初は施設栽培の構想とか

実際にミニトマトや小玉スイカなどの

作付けも試みたこともある。

 

昨年まではスチューベン葡萄を自家用に作っていたが、

それもお終いにした。

 

農業の大規模化が叫ばれて久しいが、

本当に日本の農業に合っているのか分からない。

スマート農業を推進しているが

それもどうなんだろうと思っている。

 

日本の将来のために

大規模で頑張っておられる農家さんには

すごく頭の下がる思いである。

 

ただ大規模を目指すことが自分には出来なかった。

作付規模が増えるようになると

農業がまったく楽しくなくなったのである。

農業機械もそれなりに大きいものが必要になるし

そのために借金しなくてはならないし。

 

今は自分に合った

無理のないちょうど良い規模を模索している

ところである。

 

 

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2021年3月31日 (水)

育苗ハウスのクルクル

続きである。

 

育苗ハウスの前後と側面のビニール掛け

をしたのである。

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ここ数日は天気は良いが風が強く

ビニール掛けも一苦労しているのである。

おまけに黄砂やPM2.5、花粉まで

飛んで来やがる。

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側面にクルクルを取り付け終了。

 

育苗中の換気作業は両親に任せている。

これで側面のビニールも巻き上げしやすくなり、

両親も喜んでくれるだろう。

 

親孝行である。

 

 

 

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