ホリエモンがツイッターやりながら
朝生見ててスゴイと思った。
議論とかそういうのではなくて出演者同士がツイートしあってるというのが。
出演したホリエモンとその向かい側に座る東浩紀早大教授。
リアルタイムでヒソヒソと。
スゴイ世の中になったものだ。
旧華族の竹田慶大講師がiPad使って説明しているのも時代の流れだな。
ついていけないよ。
ま、おさいふケータイあたりからついていってないですけど(笑)
朝生見ててスゴイと思った。
議論とかそういうのではなくて出演者同士がツイートしあってるというのが。
出演したホリエモンとその向かい側に座る東浩紀早大教授。
リアルタイムでヒソヒソと。
スゴイ世の中になったものだ。
旧華族の竹田慶大講師がiPad使って説明しているのも時代の流れだな。
ついていけないよ。
ま、おさいふケータイあたりからついていってないですけど(笑)
NHKスペシャル”清算”の行方~諫早湾干拓事業の軌跡~
2011年1月29日(土) 午後9時00分~9時49分 総合テレビ
異例の“完成した巨大公共事業見直し”が決定した国営 諫早湾干拓事業。しかし、多額の投資をして干拓地に入植した農家や地元長崎県は激しく反発し、地域は混迷を深めている。
一方で見直しを求めてきたのは海の環境悪化や漁業被害に苦しんできた漁師たち。失業や一家離散など公共事業に人生を踏みにじられてきたと国の責任を追及してきた。
初期の構想から59年、総工費2500億円をかけ、地域の人々を翻弄しながら突き進んできた諫早湾干拓事業は、なぜ地域に深い爪痕と混乱を残すことになったのか。その背景には国が事業を推し進めるために行ってきた環境調査や地元調整の知られざる実態があった。
歴史的な見直し決定とその波紋、そして公共事業が残した負の遺産の大きさを描く。
今週、長崎を訪問した農水大臣に地元の怒りが爆発。構想59年、総工費2500億円をかけた諫早湾干拓事業の見直しで混迷する地域。翻弄されてきた人々と課題を見つめる。
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鉄板が水しぶきを上げて次から次へとギロチンの如く下りる場面は衝撃的であった。
番組を見る限りではこの諫早干拓事業が公共工事ありきで進められたものであることがわかった。
その諫早湾干拓事業が見直しとなり一部開門されることになった。
そこには漁業者と農業者が対立している構図あった。開門しなければ漁業者が困り開門すれば農業者が困る。お互いが罵り合う場面では何ともやるせない気持ちになった。どちらも悪くないのに。
農業者の立場から言えば漁業者は多額の補償金を貰っているのに今さらという気持ちになると思う。入植して億単位の投資をしている。開門すれば用水とか塩害の問題が出て来るそうだ。
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国の責任はあまりにも大きすぎる。
龍馬伝
龍馬伝番組HP http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
いつも楽しみにしています。
録り溜めして何話かまとめて一気に見るのが好き。
今日は雨で農作業中止。それで龍馬伝を堪能することに。
第35話「薩長同盟ぜよ」のクライマックス。
薩長同盟が決まりかけ、最後に龍馬のセリフという場面で
なんと
あろうことか
「○○県知事選挙 新人△△氏当選」
んも~~~~!!!!(やり場のない心の叫び)
本当にタイミングが悪い!!
そんな急いで知らせるほどのことか?
このタイミングで。
(本県にはまったく関係ないと言っても過言ではない)
テロップっていうんですか、思いっきり龍馬の顔に被っているではないか!!
何を考えているんだねキミは!!
ニッポンを変えるために龍馬が頑張っているのに。
「龍馬伝 選挙」でクグッてみると
みんな反応が早いですね。
こっちは録り溜めしていたので数日のタイムラグがあっての怒りコメントになりました
農業以外の話題です。
遂に大河ドラマ「龍馬伝」が第3部へ突入。
今までとは趣も新たに、新天地長崎を中心に話しが展開していく。
薩長同盟、海援隊の前進亀山社中の結成、ビジネスマン龍馬誕生・・・
高杉晋作、中岡慎太郎の登場など
もう目が離せません。
龍馬伝は主役の福山雅治演じる坂本龍馬もいいけど、やっぱり岩崎弥太郎を演じている香川照之が泥臭くて味わいがあって好きです。
歴史物は得意ではないけど龍馬伝だけホントはまっています。