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2020年9月15日 (火)

20年産米6年ぶり下げ 霹靂は据え置き/目安額

全農県本部は15日、青森市の県農協会館で非公開の県下組合長会議を開き、2020年産米を集荷した際に各農協が農家に仮払いする「生産者概算金」の参考となる目安額を示した。農協関係者らによると、「つがるロマン」(60キロ、JA1等米)は1万1600円、「まっしぐら」は1万1400円で、いずれも19年産の目安額より800円下げた。引き下げは14年産以来6年ぶり。「青天の霹靂(へきれき)」は19年産と同じ1万5600円だった。

(web東奥 2020年9月15日)

コロナ渦で全国的に概算金が引き下げられたが、ご多分に漏れず青森県産米も「青天の霹靂」を除いた2品種が800円下がった。我が家で作っている「まっしぐら」は業務用としての需要が大きかったので、今年のようなコロナ渦だと外食産業の低迷である程度の下げは予想していたことだが・・・。800円は痛いな。

追記

2019年の当JAの概算金は「まっしぐら」で他JAより300円高かったが、2020年の概算金はそのまま他JAに右ならえのため前年比1,100円安となった。組合長から2019年産米の追加払いの明言はない。コロナ渦とは言え大変な事態に陥ったものだと痛感。

今年は米といい枝豆といい、収入面で散々な年になりそう。収入保険発動は必至だ。

2020年9月10日 (木)

津軽地方で稲刈りスタート

「特A」獲得願い平川で「霹靂」稲刈り

 青森県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の刈り取りが9日、県中南地域県民局管内の技術普及拠点圃(ほ)で始まった。デビューから6年目を迎え、農家は今年もコメ食味ランキング「特A」獲得を願って作業に励んだ。同県民局管内の水稲の刈り取り適期は霹靂をはじめ各銘柄で平年より5~7日早まっており、県民局は適期を逃さないよう呼び掛けている。

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 この日は同管内の拠点圃のうち、津軽みらい農協特A米プレミアム研究会会長の工藤憲男さん(68)=平川市=の、同市西野曽江(のぞえ)の田んぼで刈り取り作業が公開された。

 まずまずの好天の下、工藤さんと長男の憲児さん(41)が交互にコンバインに乗り込み、40アールの1区画を50分ほどで刈り取った。憲男さんは取材に「高温が続いて心配だったが、生育量は結構良かった。新型コロナウイルスの影響で価格が心配」と語った。憲男さんたちは今年、霹靂を約10.5ヘクタール作付けしており、刈り取りは天候にもよるが20日前後に終える予定という。

 同県民局農業普及振興室の齋藤力室長は「霹靂は県産米のエースなので、今年も特Aを取りたい。まっしぐら、つがるロマンも順次、適期になるので、計画的に刈り取りしてほしい」と話した。

(web東奥 2020年9月10日)

研修先の親方のところで青天霹靂の刈り取りがスタート。

それにしても親方のコンバインは迫力があってすごい!!

2020年8月28日 (金)

当農協関連のニュース

ごしょつがる農協、農業法人組織を設立へ

ごしょつがる農協(本店・青森県五所川原市)が、管内(同市とつがる市木造地区)の農業法人で構成する「担い手法人会」を設立する。農協を通さない独自の販売網を持つなど法人は農協と距離を置く傾向が強いが、両者が協力体制を築くことで、農協は法人からの農産物の集荷量増加、法人は経営、栽培ノウハウの強化につなげる。
9月2日に農協や管内の十数法人が参加して設立総会を開く見込み。県農協中央会や同農協によると、コメや果樹、野菜などの生産振興に向けた部会は各農協にあるが、農協が法人で構成する組織をつくるのは県内で初めてという。

県内では高齢化や後継者不足を背景に農地を手放す農家が増えており、農協への農産物の集荷が将来的に減少していくことが懸念される。このため、農協は、離農者の農地を引き受けている農業法人と協力体制を築き、集荷量を維持することが必要と判断した。

一方、法人にとっては農協から経営や栽培方法の支援を受けられるなどのメリットがあり、今後、担い手法人会が農協と法人の意見交換会を開く予定。新型コロナウイルスの感染拡大が収束すれば、県内外の農業施設の視察も検討する。

(2020年8月27日 Web東奥)

 

 

 

2020年8月 8日 (土)

水稲の生育は平年並みか

水稲出穂65% 平年比17ポイント増/青森県内

青森県「攻めの農林水産業」推進本部は6日、県内水稲の出穂進捗(しんちょく)状況を発表した。5日現在の県全体の出穂割合は65%で、平年を17ポイント上回った。出穂割合が5%に達した「出穂始め」は今月2日で平年並み、50%に達した「出穂最盛期」は5日で平年より1日早かった。
地域別で最も出穂割合が高かったのは中南の88%で平年を38ポイント上回った。次いで西北75%(平年59%)、東青64%(同28%)。三八は47%(同50%)、上北は30%(同35%)、下北は20%(同28%)だった。県南地方では7月中旬から下旬にかけ、天候不順により日照不足と低温が続いたため生育が遅れ気味という。同本部は、開花・受精のため出穂後10日間は5~6センチほどの水深を保つほか、高温の場合は水を時々入れ替えて根の老化を防ぐよう呼び掛けている。

(2020.8.7 web東奥)

当農協関連のニュース

ごしょつがる農協、前組合長を損賠提訴

ごしょつがる農協(本店・青森県五所川原市)の白戸勝一前組合長が組合長交代に伴う農地の名義変更に応じないとして、同農協が白戸氏に3247万円の損害賠償を求める訴訟を青森地裁五所川原支部に起こしたことが5日、同農協への取材で分かった。
訴状や同農協の斉藤勝徳組合長によると、同農協に合併する前の旧ごしょがわら市農協とごしょつがる農協は1998~2013年、融資の返済が困難になった組合員に返済に充ててもらうため、当時組合長だった白戸氏の名義で組合員の農地を購入した。農協が農地を取得することが農地法で認められてなかったことが理由。農協が農地の購入資金を支出していることから、組合長を辞めた場合、新組合長に名義を変更すると取り決めていた。しかし、19年6月に解任された白戸氏が一部の農地の名義変更に応じなかったため、購入代金3247万円の支払いを求めて提訴したという。斉藤組合長は「このまま放置していれば、農協の資産が減るので、やむを得ず提訴した」と説明。白戸氏は「斉藤組合長ではなく、農協の名義にしてほしい」と主張した。

(2020.8.6 web東奥)

こんな事があったなんて知らなかった。

いろいろあっての組合長交代劇だったみたいなので。

早期解決へ向かうことを期待したい。

2020年3月24日 (火)

ついに・・・

今朝はグッと冷え込みました。

いくらか積雪はありましたが昼前には融けてしまいました。

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ついに本県でも新型コロナウィルスの感染者が出ました。

一部のサイトでは一部の人たちが大盛り上がりしているようですがみっともないです。

本県第一号ということで注目を浴びていますが、感染者を悪者扱いするようなことだけは避けなければなりません。

Nameing

2020年3月15日 (日)

厚生労働省ホームページをチェックしてみる

Corona

新型コロナウイルス関連の民放テレビニュースでは、「どこで、○○人の感染者が出た、クラスター感染なのか」と、バックに不安を煽る音楽が流れたり、ウイルスを拡大した映像を流したりして、それを見ると何かゾンビが増殖でもしているような感じを覚える。

3月13日現在、感染者1,371人、退院者600人、死亡者28人、入院患者743人。

こういうのって、テレビニュースであまり見ないよね。

Nameing

2020年2月28日 (金)

「まっしぐら」特A 生産者「青天の霹靂」

   青森県産米「まっしぐら」が2019年産米の食味ランキングで初めて「特A」評価を受けた26日、県内の生産者などから驚きの声が上がった。業務用が中心で安価なまっしぐらよりも、食味重視で開発された県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」や「つがるロマン」の方が食味が優れているという共通認識があったため、関係者たちは想定外の高評価を喜んだ。一方、今後の取引価格への影響については、見方が分かれた。
   五所川原市の農業法人「秋田谷ファーム」の秋田谷和智代表(44)は、まっしぐらの特A獲得について「予想外の結果。高評価を受けたことは生産者としてうれしい」と話した。
 十和田市の農業生産法人「十和田アグリ」の竹ケ原直大社長(40)は「予想だにしなかった。まさに青天の霹靂」と驚いた様子。「『価格が手頃で食味も良い』と評判が高まり、市場での引き合いが強まれば」と今後の販売に期待を寄せた。
 まっしぐらを海外に輸出している八戸市の米穀卸「ライケット」の河村忠夫代表取締役(73)は「特Aの取得で取引価格は上がるのでは。今後はロマンからまっしぐらに切り替える農家も出てくるだろう」との見方を示した。
   一方、五所川原市の農業法人「みよし野」の渡邊洋一代表(56)は「『そこそこの価格でそこそこおいしい』がまっしぐらの強み」とし「食味が評価されたのは誇らしいが、取引価格がすぐに高くなることはないのでは」と冷静に受け止めた。全農県本部の成田具洋米穀部長は「特Aを取ったからといって、まっしぐらの販売がすぐにどうこうなる話ではない。まずは需要に対応した販売を進めていきたい」と語った。
   まっしぐらは業務用としての引き合いが強いが、霹靂がデビューし県産米の存在感が増したことで、家庭用としての需要も高まりつつあるという。県庁で報道陣の取材に応じた三村申吾知事は「まっしぐらはもともと食味の評判は高かったが、霹靂の効果により、おいしいコメ作りに対する生産者の意欲がさらに高まったと思う」と話した。
   青天の霹靂を生産する津軽みらい農協特A米プレミアム研究会会長の工藤憲男さん(67)は、まっしぐらの特A獲得を「びっくり」と受け止めつつ「霹靂が今年も特Aを取れてほっとした。天候に合わせた水管理を行うなど作業の基本を守り、20年産も特Aを目指したい」と気を引き締めた。
   ◇
コメの食味ランキング 日本穀物検定協会が良質なコメ作りや消費拡大を目的に1971年産から毎年実施している調査。協会が選抜した評価員が、複数産地のコシヒカリをブレンドしたコメを基準に、白米の外観や香り、味、粘りなどの6項目を採点。「特A」を最上級として5段階で評価する。評価に使うコメはサンプルのため、実際に流通している各銘柄の食味を保証するものではないとしている。
(2020年2月27日 WEB東奥)
県産米のまっしぐらが食味ランキングで初めて特A評価を受けました。
今年の農業関係の話題で一番ビックリ!!
新聞記事にあるとおり予想外で想定外の結果。
今まではA´評価だから。
どこの産地のまっしぐらなんだろう?
まっしぐらは業務用米として引き合いが強いお米です。
あっさり、ややモチモチ感で普通に美味しく、値段が手頃なのが良いところ。
なので特A評価だからといって取引価格が上がるのは一生産者として望みません。
これを機に販路拡大、知名度アップ、全国のみなさんにたくさん買っていただきましょう。
目指せ日本一安い特A米!!www
Nameing

2020年2月 2日 (日)

ご託宣は「平年並み」猿賀神社で柳からみ神事

   青森県平川市の猿賀神社(山谷敬宮司)は1月31日、恒例の七日堂大祭を行った。今年の農作物の豊凶を占う「柳からみ神事」では、「平年並みの出来秋」とのご託宣が出た。
   大祭は旧暦1月7日に毎年行っている。拝殿には神社役員や地元住民ら約70人が参列。柳からみ神事では、同神事に歴代の奉仕者である三上家の三上隆志さん(49)が、「ヤー」という掛け声とともに御幣の付いた長さ約4メートルの柳の枝を13回、板にたたき付けた。そのたびに小枝が折れて飛び散った。
   三上さんは、枝の落ち具合から平年並みの出来秋になる-としつつ「局所的に春先の霜と夏場の低温が気掛かり。何とかリンゴもコメも豊作になってほしい」と願った。同神事に続き、拝殿前で「ゴマの餅まき神事」も行われ、大勢の参拝者が餅を拾い集めて無病息災を祈った。(2020年2月2日 WEB東奥)
・平年並み
・春先の霜、夏場の低温

2020年2月 1日 (土)

占いのご託宣は「豊作型」/岩木山神社で御柳神事

   青森県弘前市百沢の岩木山神社(須藤茂忠宮司)で1月31日、旧暦の1月7日に合わせて農作物の豊凶などを占う七日堂神賑祭(なぬかどうしんじんさい)が行われ、今年は「豊作型」とのご託宣が出た。
   神事は拝殿で行われ、地域住民や氏子ら約70人が見守った。稲作を中心とする五穀の豊凶を占う「御柳神事」では、須藤典子権禰宜(ごんねぎ)が、札や種もみを結びつけた高さ約3メートルの柳の木を上下左右に揺すり、根元を床の盤に打ち付けた。
   その後の「三拍子神事」では、3人の氏子が「三拍子そろったか」「おー」との声に合わせ、大御幣(風)の振り納め、大鍋の護摩(ごま)の火(暑気)をふたで抑える動作、太鼓の連打(雷雨)の打ち止めを3回繰り返し、そろい具合で1年間の天候を占った。
   須藤権禰宜は結果について「前半は雨が多く、なかなか温かくならないが、だんだん気候は安定してくるだろう。中稲の水田管理に気をつけてほしい。暖冬で心配している人が多いと思うが、豊作型で間違いない」と話した。
(2020年2月1日 WEB東奥)
・豊作
・前半多雨・低温、次第に気候安定

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