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2020年9月

2020年9月29日 (火)

稲刈り2020始動

9月27日から稲刈りを始めた。

今年は刈り取りから搬送までひとりぼっちでやっている。

それは枝豆と収穫時期が被ってしまったから。枝豆はちょうど十五夜商戦に向けて需要が高まる時期だし。長男は仕事で来られないし。

なので、枝豆は両親に任せ自分は稲刈りに専念することにした。

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幸いなことに今週は晴れの天気が続くようである。

一人で気楽に気長にやろう。

2020年9月23日 (水)

枝豆の収穫再開

晴れのつがる市です。

周りでは稲刈りが始まったが週末の天気予報は雨。これから米農家にとっては天候にヤキモキする日々が続く。

 

我が家では今日から枝豆の収穫を再開した。品種は晩生種の在来毛豆。

これで今年の枝豆は最後となる。

10月5日くらいまでには終われるかな。

稲刈りもあるので何とも言えない。

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今年は間違えて多肥となった。なので丈が長くツルボケしていて収穫しづらかった。

こうなると何につけても効率が悪く、枝豆の枝が長いため機械もぎも大変になる。

ま、全ては自分が蒔いた種だ。

頑張ってやるしかない。

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1ヵ月前に収穫の終わった湯あがり娘の取りこぼし豆から本葉が展開していた。

なんと逞しいことか。

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もぎ取り機のシリコン製の扱ぎ刃が千切れてしまった。

消耗品なのでしょうがないね。

替え刃がないので使用頻度の低い左側と交換。

今年はあと1品種で終わりなのでこのまま使うことにした。

2020年9月18日 (金)

コンバインの刈刃交換

今年の稲刈りのためにコンバインR1-261の刈刃を新調した。

ネットで他県の農機具店から購入。古いコンバインでも探せばあるもんだね。

昨年は稲刈り中に刈刃の故障があって部品取りのコンバインR1-241から移植した。

コンバインの刈刃交換(2019年10月1日)

ただ、あまり状態が良くなく切れ味が悪かった。

やはり切れ味が悪いと刈り取りスピードを上げられなかったりの不具合は出てくるから。

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古い刈刃の状態。

元々交換するつもりでいたので整備しておらず錆が上がっている。

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古い刈刃の取り外しはコンバイン刈り取り部両サイドの固定ボルト(各2個)を外すだけ。

これで簡単に取れる。

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で、新しい刈刃の装着はその固定ボルトで止めるだけ。青色のところが刈刃の固定部分。

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刈刃交換の所要時間は約10分。

刈刃は触っただけでスパッと切れるので、皮手袋をして防護することをオススメする。

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エンジンオイル&エレメントも交換して稲刈りに向けて準備万端。

2020年9月15日 (火)

20年産米6年ぶり下げ 霹靂は据え置き/目安額

全農県本部は15日、青森市の県農協会館で非公開の県下組合長会議を開き、2020年産米を集荷した際に各農協が農家に仮払いする「生産者概算金」の参考となる目安額を示した。農協関係者らによると、「つがるロマン」(60キロ、JA1等米)は1万1600円、「まっしぐら」は1万1400円で、いずれも19年産の目安額より800円下げた。引き下げは14年産以来6年ぶり。「青天の霹靂(へきれき)」は19年産と同じ1万5600円だった。

(web東奥 2020年9月15日)

コロナ渦で全国的に概算金が引き下げられたが、ご多分に漏れず青森県産米も「青天の霹靂」を除いた2品種が800円下がった。我が家で作っている「まっしぐら」は業務用としての需要が大きかったので、今年のようなコロナ渦だと外食産業の低迷である程度の下げは予想していたことだが・・・。800円は痛いな。

追記

2019年の当JAの概算金は「まっしぐら」で他JAより300円高かったが、2020年の概算金はそのまま他JAに右ならえのため前年比1,100円安となった。組合長から2019年産米の追加払いの明言はない。コロナ渦とは言え大変な事態に陥ったものだと痛感。

今年は米といい枝豆といい、収入面で散々な年になりそう。収入保険発動は必至だ。

規格外の枝豆を冬場の保存食に

枝豆の収穫で毎回出る規格外。

特に機械もぎなので共選出荷にも流せないものが結構ある。

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昨日収穫したコンテナ7個分から出た規格外は手籠8分目ほどで約3kg。

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規格外は莢の筋が大きく裂けていたり変形しているもの。我が家では機械もぎをした枝豆は葉くずや虫食い莢を取り除いて、さらに選別係の母親がこういった規格外を弾いている。

こんなのが毎回手籠1~2杯あるが、いくら豆好きな人でもこれを毎日食べるのは大変というもの。手を変え品を変え食卓に上げているがそこは限界がある。(最近はオイスターソースやペペロンチーノなどの炒め物が多い。)

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となれば、冬場の保存食でしょ!!

ということで我が家の使えそうな鍋を総動員してとりあえず約3kgを煮てみた。

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煮た枝豆を今度はせっせとムキ豆にする。一人仕事で2時間くらい。

これでMサイズのジップロックの保存袋2個分。

頑張った割に少ないね。

ヒロシ&ジェイク㉔ まめ監督

ジェイク監督の下、枝豆ムキをやってみた。

詳しくは他の記事にて。

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2020年9月14日 (月)

青森福丸の収穫終了

今日で我が家の枝豆3番手青森福丸の収穫が終了した。

家族に感謝。ご苦労様。次もよろしく。

青森福丸は5月30日に1回目10アール播種、6月6日に2回目15アール播種。

収穫始め9月1日、収穫終わり9月14日(本日)。

出荷ケース数115個は個人的にやや満足している。

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1回目は雑草に負けてダメダメだった。2回目は肥料もちょうどで多収だった。

市場の最終出荷数はまだ分からない。出荷伝票を見る限りA品出荷率は低かったかも。値段は今のところ2,000円/3㎏箱前後と平年並み。

前作の湯あがり娘の利益がまったく無かったので、この青森福丸が我が家の救世主となることを願っている。

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最後の品種となる在来毛豆。

肥料計算失敗のため多肥でツルぼけしている。

収穫するとき大変だろうな。

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枝の真ん中あたりの莢。膨らみは中程度。

下部の莢はまだまだペッタリしているので、全体の80%が膨らんだ状態のもぎ始めは1週間後くらいかな。

この品種の収穫時期は雨や台風が多く、これまで品質低下や市場の需要減が響き良い結果を残せていない。今年は十五夜(10月1日)商戦に期待している。

収穫は稲刈りと並行しながらになりそう。

なんとか頑張ってみる。

田んぼの一部で倒伏

晴れのつがる市です。

ここ数日は気温が25℃を下回り、長袖でないと寒いくらい。この前までの暑さはなんだったんだろう。体調には気を付けたい。

 

そろそろ刈り取りを迎える田んぼ。

積算温度を見ると、9月15日から9月25日までが適期らしいが。

って、明日からじゃん。

しかし、田んぼに入ってみたがまだまだ早い感じ。予想では9月25日過ぎからかな。

ま、ほかの農家さんが刈り出せば一気にみんなが刈り始めるんだろうけど。

それは毎年のこと。焦らず行こう。

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今朝の大雨で一部倒伏した田んぼ。

今年は特に基肥を多くした訳ではないが、ここの田んぼは春先に白砂を入れた水口側に倒伏が見られた。

稲刈りには影響がない程度。

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こちらは同じ田んぼの北側。幅1.5メートル、奥行き100メートルで倒伏していた。

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その田んぼの1枚挟んで南隣の田んぼは南側が幅2メートル、奥行100メートルで倒伏していた。

どちらも隣接する農家さんの田んぼから基肥が被さったためと思われる。あくまでも推定だが。

ま、大勢に影響はないので、やや多肥になった分、収量が上がれば良いなとポジティブに考えている。

2020年9月10日 (木)

津軽地方で稲刈りスタート

「特A」獲得願い平川で「霹靂」稲刈り

 青森県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の刈り取りが9日、県中南地域県民局管内の技術普及拠点圃(ほ)で始まった。デビューから6年目を迎え、農家は今年もコメ食味ランキング「特A」獲得を願って作業に励んだ。同県民局管内の水稲の刈り取り適期は霹靂をはじめ各銘柄で平年より5~7日早まっており、県民局は適期を逃さないよう呼び掛けている。

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 この日は同管内の拠点圃のうち、津軽みらい農協特A米プレミアム研究会会長の工藤憲男さん(68)=平川市=の、同市西野曽江(のぞえ)の田んぼで刈り取り作業が公開された。

 まずまずの好天の下、工藤さんと長男の憲児さん(41)が交互にコンバインに乗り込み、40アールの1区画を50分ほどで刈り取った。憲男さんは取材に「高温が続いて心配だったが、生育量は結構良かった。新型コロナウイルスの影響で価格が心配」と語った。憲男さんたちは今年、霹靂を約10.5ヘクタール作付けしており、刈り取りは天候にもよるが20日前後に終える予定という。

 同県民局農業普及振興室の齋藤力室長は「霹靂は県産米のエースなので、今年も特Aを取りたい。まっしぐら、つがるロマンも順次、適期になるので、計画的に刈り取りしてほしい」と話した。

(web東奥 2020年9月10日)

研修先の親方のところで青天霹靂の刈り取りがスタート。

それにしても親方のコンバインは迫力があってすごい!!

2020年9月 9日 (水)

マイナポイントもらいました

7月に申し込んだマイナポイント。

9月1日から登録事業者で利用した金額に応じて最大5,000ポイントがもらえるというもので、早速、マイナポイント登録したnanacoカードに20,000円をチャージしてみた。もう最初から5,000ポイント狙いで。

マイナポイント申し込み(2020年7月8日)

http://shiroken6818.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-81e2ae.html

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20,000円をチャージしてすぐに5,000ポイントもらえると思ったが、それが反映されるまで2~3日掛かるそう。

ポイントの確認方法は登録事業者にもよるが、自分が登録したnanacoは会員メニューから確認できる。この確認方法を知ったのは今日のことで、その間は買い物の都度レシートを見てはまだポイントが入っていないと悶々としていた。

で、会員メニューから確認したらちゃんと5000ポイント入っていた。

嬉しいというか本当にもらえて安心したよ。

総務省マイナポイント事業

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

このマイナンバー事業の利用者数を見るとあまり芳しくないみたいだ。4,000万人の利用を見込んでいたが8月末時点で467万人と1割強。自分はすでにe-Taxによる確定申告の際、必要に迫られてマイナンバーカードを作った口であるから乗らない手はなかったが、大方はポイントをもらうためだけにマイナンバーカードを作りたいと思わないのが実情か。

最大5000円還元「マイナポイント」がさっぱり話題にならない本当の原因(ヤフーニュース 2020年7月4日)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ea991ae2ef3dfa64f52c923b8a63807982c2d3

こういう見方もあるんだね。自分には難しすぎてチンプンカンプンだ。

2020年9月 6日 (日)

田んぼとスチューベン葡萄の様子

晴れのつがる市です。

今朝は枝豆の最後の防除と青森福丸(2回目)の収穫作業をした。

暑くても晴れているだけで作業は捗るってもんです。

 

久しぶりに登場の田んぼ。

今年の稲刈り適期は高温続きで平年に比べて早まるそうだ。

こちらでは移植日が5月15日で稲刈り始めは9月15日らしい。

もう10日を切ってるじゃん。

最後の枝豆(在来毛豆)の収穫時期とかぶりそうだ。

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午前7時ころ撮影。岩木山もくっきり映えている。

この前の大雨で近所では倒伏している田んぼも散見されたが、我が家の田んぼは大丈夫だった。

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こちらも久しぶりに登場のスチューベン葡萄。

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今年は気温が高いためなのか色付きはイマイチ。

特に西側の高いところは着色していない。

これから気温が下がったとしてちゃんと色付くのか心配だ。

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一番大きい房は推定500~600グラム。

長男が仕立てた中の一つだが、よくぞここまで大きくなったもんだ。

この房を見て長男曰く「(ハタハタの)ブリコみたい。」とのこと。

そう言われるとこの粒の集合体がなんか気持ち悪く感じる。

2020年9月 4日 (金)

大雨だけど収穫する

大雨のつがる市です。

午前中は短時間に大雨が降り、一時大雨洪水警報が発令された。

昨日の猛暑といい、今日の大雨といい、この天気は何なんでしょう。

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そんな大雨の中でも枝豆の収穫は続けている。

落ち込んでても仕方ないからね。

青森福丸(1回目)は雑草にやられ生育悪く、収穫に難儀している。

収穫なのか草刈りなのかようわからん。

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あまりにも雨が強いためお昼で収穫中止。

もぎ取り作業が半屋外だからモロに雨の影響を受ける。

それでも午前だけでコンテナ8個。まあまあかな。

洗浄、乾燥して明日出荷する。

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昨日、残った湯あがり娘(3回目)をトラクターで鋤き込んだ。

ロータリーに当たる枝豆の感触が何とも悲しかった。

湯あがり娘は酷い結果に終わる

お盆明けから始まった湯あがり娘の共選出荷が酷かった。

まったく値段が付かないまま終了。

 

A品(3kg箱)379個(+9個)

B品(2kg袋)161個(+45個)

総出荷量 1,459kg(+117kg)

収支合計 4,436円(-395,539円

kg単価 3円(-295円

※前年比

どうにもならないね。

例年の100分の1の入金伝票を見て頭がおかしくなりそうだった。

金額的に何百万、何千万ではないけれど。

せっかく作った枝豆だもの全量出荷したい気持ちはいっぱいあった。

しかし、まさかここまで酷いとは思ってもいなかった。

 

あんなにみんなで働いたのに馬鹿みたいだ。

 

傷口が小さいうちに出荷ストップなり何とか出来たはず。

でも出荷ストップ掛けた時には既に手遅れだった。

 

責任は自分にある。

 

まだ気持ちに折り合いは付いていないが、すでに次の青森福丸の出荷が始まっているし、早く諦めムードを払拭したいと思うが。

 

もうしばらく落ち込ませてくれ。

2020年9月 1日 (火)

青森福丸の収穫始まる

晴れのつがる市でした。

今日の気温は25℃に届かず。とても過ごしやすい一日だった。

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今日から青森福丸(1回目)の収穫が始まった。

昨日、結構な雨が降った割には畑のコンディションは悪くなかった。短靴で作業しても大丈夫なくらい。

青森福丸は毛豆の早生種で今年の我が家の主力品種。今年は長雨なのか肥料不足なのか草丈が短い。莢付きは普通。収穫予定日数より早く終わるかも知れない。

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午後から所要があるため午前でもぎ取り終了。

午前中の2時間で6箱もぎ取りしそのままJA出荷した。

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