« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月28日 (金)

枝豆の引き取り先

晴れのつがる市です。

週末から雨が降るようだがどうなんだろう。

出荷できずにいた湯あがり娘も半分くらい(20コンテナ分)の引き取り先が決まった。

両親の知り合いや親類、ご近所さん等々にお裾分けというか引き取っていただいた。

なんかホッとした。

Kimg2186_copy_960x540

黄変した枝豆はトラクターで畑に鋤き込んだ。

もったいないね。

同じ轍を踏まないように気をつけよう。

当農協関連のニュース

ごしょつがる農協、農業法人組織を設立へ

ごしょつがる農協(本店・青森県五所川原市)が、管内(同市とつがる市木造地区)の農業法人で構成する「担い手法人会」を設立する。農協を通さない独自の販売網を持つなど法人は農協と距離を置く傾向が強いが、両者が協力体制を築くことで、農協は法人からの農産物の集荷量増加、法人は経営、栽培ノウハウの強化につなげる。
9月2日に農協や管内の十数法人が参加して設立総会を開く見込み。県農協中央会や同農協によると、コメや果樹、野菜などの生産振興に向けた部会は各農協にあるが、農協が法人で構成する組織をつくるのは県内で初めてという。

県内では高齢化や後継者不足を背景に農地を手放す農家が増えており、農協への農産物の集荷が将来的に減少していくことが懸念される。このため、農協は、離農者の農地を引き受けている農業法人と協力体制を築き、集荷量を維持することが必要と判断した。

一方、法人にとっては農協から経営や栽培方法の支援を受けられるなどのメリットがあり、今後、担い手法人会が農協と法人の意見交換会を開く予定。新型コロナウイルスの感染拡大が収束すれば、県内外の農業施設の視察も検討する。

(2020年8月27日 Web東奥)

 

 

 

2020年8月27日 (木)

枝豆あとにサブソイラ

晴れのつがる市です。

連日の真夏日で熱中症に気を付けながら農作業をしている。

水分補給はスポーツドリンクだと糖分が多いので、麦茶と塩分入りタブレットを常用。

Kimg2184_copy_540x960

昨日の記事にも書いた通り、急きょ湯あがり娘の収穫が終わってしまったこともあり作業を前倒し。今回やったのは排水効果をねらったサブソイラ掛けで、特に水分過多を嫌う枝豆には有効である。

Kimg2182_copy_540x960

まず、その前に味風香のマルチを撤去。

こんな草ボーボーだと手作業でやるとしたら凄く大変。なのでサブソイラを活用し半ば強引にはがしてみた。マルチの裾が土中から出たらしめたもの、あとは手作業で片付けていく。

結局、最後は手作業になるが、土と汗にまみれて何とかやり切った。

Kimg2183_copy_960x540

久しぶりのトラクター作業は楽しかった。

エアコンをガンガン効かせているので、この暑さもなんのそのである。

収穫作業がなくなったことで、こういった作業もゆっくりまったり出来て、さらに気分転換にもなった。

2020年8月26日 (水)

湯あがり娘の出荷終了

今朝までは「最後まで収穫してやろう」と意気込んでいたのだが・・・

お昼にJAへ湯あがり娘の出荷に行った際、そのついでに昨日までの販売代金精算書を受け取り内訳を確認して驚いた。

Kimg2180_copy_540x960

振込金額がマイナスなんて初めての事だ。

JA担当から、枝豆の出荷時期や物の状態から今回は安いかもとは言われてはいたがここまでとは。

もうやる気スイッチがオフモード。

販売単価がいつもの3分の1で箱代にもならない。

Kimg2178_copy_960x540

こんなに残っちゃって枝豆に申し訳ない。

どうしようか。

両親は知り合いに配るみたいだがこの量だし限界はある。

コンテナ40~50個分はある。

しばらく様子を見てからトラクターで鋤こうか。

以前、TVニュースか何かでレタス農家が泣く泣くトラクターで鋤いているのを見たことがある。

まさか自分の身に起こるとは思わなかった。

市場出荷だから需要と供給を考えた栽培計画を立てれたら良かったのに。

枝豆の黄変

晴れのつがる市です。

ここ最近、朝晩は肌寒くなってきたが、逆に日中はハンパなく暑い。

週末にかけて気温が上昇するらしいので、こまめに水分と塩分を摂って熱中症には気をつけたい。

Kimg2175_copy_960x540

湯あがり娘(2回目)も残すところあとわずか。

今日の午前中には終われそう。

ただ昨日あたりから枝豆の葉が黄変し始めた。ここは5月6日に播種しているが明らかに収穫遅れである。

Kimg2176_copy_960x540

莢の黄変も目立ってきた。

こうなると選別作業に時間を掛けて取り除かないといけない。

これがまた大変である。

今日の午後からは湯あがり娘(3回目)の収穫に入る。こちらは5月16日に播種しているが黄変は見られない。

JAでの湯あがり娘の荷受けは今月いっぱいがギリギリかな。

だいたい湯あがり娘の出荷ピークはお盆前後だから、いまだに出荷しているのは我が家くらいかな。

そもそも当地のメインは毛豆種で、すでにほかの農家さんは早生毛豆の青森福丸を出荷している。当然、市場での引き合いの強さは毛豆であり、湯あがり娘ではない。なんか肩身が狭い。

でも、せっかく作ったんだから出来るだけ収穫、出荷したい。

2020年8月25日 (火)

作業の効率化になるか

毎日、ずーっと枝豆もぎ。

もぎとり機の作業で体のあちこちが痛い。特に手指のこわばりは酷く物を握れないくらい。作業をしているうちに治ってしまうが朝方になるとしんどくなる。莢もぎは握力を使う作業だから長時間やるもんじゃないね。

で、お題の「作業効率化になるか」であるが、今週のみ母親と二人体制になることでどうにかして出荷量を増やせないかと考えてみた件。これまでの機械もぎプラス選別の一連の流れを敢えて機械もぎだけにしてみた。とは言え、選別しないと枝豆に葉くずが入ったままになるからピンポイントで母親と二人で午前と午後の1時間ずつ選別作業に充てることにした。

・8:00~9:00 選別(前日午後分)

・9:00~12:00 機械もぎ

・13:00~14:00 選別

・14:00~16:00 機械もぎ

これで母親の作業時間が少なくなった。自分は従来の機械もぎに少しだけ選別が加わっただけ。結果的に出荷量は増えなかったが母親の作業時間は減らすことが出来た。母親も高齢なのでこれで楽が出来ると思う。

今のところ湯あがり娘(2回目)の終盤といったところで、同(3回目)を入れるとあと4日ほどで収穫は終わる。次の青森福丸(1回目)の収穫まで5~7日くらい休めるかな。

2020年8月22日 (土)

枝豆の残渣

雨のつがる市です。

昨日は一日中雨が降ったり止んだり。

雨が降ると農作業の進捗も自分のやる気も一気に下がる。

Kimg2171_copy_960x540

湯あがり娘(1回目)も残すところあとわずか。

今日の午後から湯あがり娘(2回目)、来週中頃から同(3回目)の収穫に入れるかも。

なんとなく先が見えてきたが、これで作付全体の半分くらい。

9月は初旬の青森福丸、中旬の在来毛豆も控えている。

しかし雑草が凄いね。

Kimg2170_copy_960x540

機械で莢もぎしたあとの枝や葉の残渣は軽トラで近くの畑へ。

1日で2台分はある。

昔はこんな残渣も農耕馬の餌にしたそうだ。

そう考えるとなんかもったいない。

2020年8月20日 (木)

ジャケ買い

Kimg2166_copy_540x960

たまたま入った書店でパッと目に飛び込んできた。

ほとんど中身を見ずに即買い。

こういう本が欲しかったんだよな~

『We love キャバリア♡』

2020年8月18日 (火)

JA予約注文書が来た

JAから来年用の肥料や農薬の予約注文書が来た。

毎年のことだが、まだ稲刈りもしていないのに来年のことを考えるのは面倒だ。

Kimg2157_copy_540x960

今年は表紙のデザインが何か田舎臭いな。

どこに置いていても目立つカラーリングは注文忘れに効果ありそう。

Kimg2158_copy_540x960_20200818052401

中身は田んぼや畑の栽培暦や肥料配分などこれ1冊あれば何とかできるかな。

さらに何を使ったら良いか迷っている人には必見のおすすめもある。

至れり尽くせりだ。

申し込み期限の9月10日まで吟味したい。

2020年8月17日 (月)

共選用の枝豆収穫始まる

曇りのつがる市です。

朝方に強い雨が降り、その後も降ったり止んだりのはっきりとしない一日。

何日かぶりで最高気温が30℃を下回り、心なしか涼しく感じた。

Kimg2156_copy_960x540

昨日から共選用の枝豆収穫が始まった。

思う存分もぎっ放し。

1日の目標はコンテナ15ケース。

Kimg2155_copy_960x540

刈り取った枝豆を作業場に運搬。

軽トラ1台でコンテナ7~8ケース分なので、1日2台分の刈り取りが必要となる。

畑の奥の方は運搬車が大活躍。

今年は楽できそう。

Kimg2154_copy_960x540

機械でもぎ取った枝豆は洗浄し、翌日の昼に出荷となる。

湯あがり娘は8月25日まで収穫予定。

体調に気を付けて頑張ります。

余談だが、お盆前の個選枝豆の入金があり、思いがけず高値で取引されたようで素直に嬉しかった。

夜中まで選別・箱詰めした甲斐があったね。

2020年8月12日 (水)

ピロリ菌の駆除成功

6月に受けた胃内視鏡検査のついでにピロリ菌検査(検便)をしてもらった。

その結果、胃の中に思いっ切りピロリ菌がいることが判明。

これまでほとんど腹痛はなかったし、なんかショックなんですけど。

このピロリ菌はその本体から胃酸で溶けないための何とかというものを出しそれを身にまといながら生きている。

で、ピロリ菌が存在することで胃潰瘍になりやすかったり胃ガンのリスクが高まる。本当に厄介である。

ただ年代別に見てアラフィフ以上は半数の人がお腹に飼っていて珍しいものではないらしい。自分のような幼少のころに井戸水を飲んでいたという人はピロリ菌のいる確率は上がるそうだ。

早速、駆除のための薬を処方され朝晩一週間飲み続け、それから一か月後の先週、ピロリ菌が駆除されたか調べるため用の風船に呼気を採取し結果を待つことに。

本日、診断結果が出て駆除に成功とのこと。

なんかホッとしたし、もっと早く検査をやっておけば良かった。

あちこち身体にガタが出てきているので、やれることはやっておこうと思う。

 

スチューベン葡萄の色付き

我が家の自家用スチューベン葡萄が色付いてきた。

良い感じ。

現在は特に手を掛けることもない。

只今、絶賛見守り中!!

Kimg2145_copy_540x960

2020年8月11日 (火)

湯あがり娘の収穫

晴れのつがる市です。

昨日は気温が30℃を超え、やっと夏らしい気候になった。

週末までそんな感じだけど、天気予報は相変わらずどっかに雨マークがついている。

今年も変な天気だ。

Kimg2146_copy_960x540

昨日から湯あがり娘の収穫が始まった。

去年より1週間早く、莢の膨らみ具合は80%くらい。

ここの収穫期間は個人選果で3日間、共同選果で5日間くらいを見込んでいる。

雨の影響もあるし、最後まで獲れたら良いんだけど。

 

朝方まで降り続いた雨で枝豆畑はぬかるんだ状態。

とても奥まで行くのはしんどいので手前だけ収穫した。

軽トラにさらっと1杯分。

Kimg2149_copy_540x960

泥まみれの収穫でなかなか捗らなかった。

今回はたった8箱だけど、それでも箱詰めして製品になると達成感を味わえる。

それがまた良い。

2020年8月 8日 (土)

水稲の生育は平年並みか

水稲出穂65% 平年比17ポイント増/青森県内

青森県「攻めの農林水産業」推進本部は6日、県内水稲の出穂進捗(しんちょく)状況を発表した。5日現在の県全体の出穂割合は65%で、平年を17ポイント上回った。出穂割合が5%に達した「出穂始め」は今月2日で平年並み、50%に達した「出穂最盛期」は5日で平年より1日早かった。
地域別で最も出穂割合が高かったのは中南の88%で平年を38ポイント上回った。次いで西北75%(平年59%)、東青64%(同28%)。三八は47%(同50%)、上北は30%(同35%)、下北は20%(同28%)だった。県南地方では7月中旬から下旬にかけ、天候不順により日照不足と低温が続いたため生育が遅れ気味という。同本部は、開花・受精のため出穂後10日間は5~6センチほどの水深を保つほか、高温の場合は水を時々入れ替えて根の老化を防ぐよう呼び掛けている。

(2020.8.7 web東奥)

当農協関連のニュース

ごしょつがる農協、前組合長を損賠提訴

ごしょつがる農協(本店・青森県五所川原市)の白戸勝一前組合長が組合長交代に伴う農地の名義変更に応じないとして、同農協が白戸氏に3247万円の損害賠償を求める訴訟を青森地裁五所川原支部に起こしたことが5日、同農協への取材で分かった。
訴状や同農協の斉藤勝徳組合長によると、同農協に合併する前の旧ごしょがわら市農協とごしょつがる農協は1998~2013年、融資の返済が困難になった組合員に返済に充ててもらうため、当時組合長だった白戸氏の名義で組合員の農地を購入した。農協が農地を取得することが農地法で認められてなかったことが理由。農協が農地の購入資金を支出していることから、組合長を辞めた場合、新組合長に名義を変更すると取り決めていた。しかし、19年6月に解任された白戸氏が一部の農地の名義変更に応じなかったため、購入代金3247万円の支払いを求めて提訴したという。斉藤組合長は「このまま放置していれば、農協の資産が減るので、やむを得ず提訴した」と説明。白戸氏は「斉藤組合長ではなく、農協の名義にしてほしい」と主張した。

(2020.8.6 web東奥)

こんな事があったなんて知らなかった。

いろいろあっての組合長交代劇だったみたいなので。

早期解決へ向かうことを期待したい。

味風香の収穫、出荷終了

曇りのつがる市です。

まだ梅雨開け宣言されない中、一昨日、最後の枝豆収穫は雨の中となった。

もう莢の膨らみが限界を迎えているのでしょうがなかった。

雨の中の作業は非常に疲れる。

泥々の畑から収穫、運搬した枝豆をもぎ取り、洗浄、脱水、選別、箱詰めし終わるのが夜中の2時ころ。収穫したものは翌朝には出荷しないと鮮度が落ちてしまうからね。

これだけやっても出荷量は共同選果の3分の1。

元々、お盆前後の空いた時間に収穫、出荷することを考えて始めたが、今の状況だと収入に対する労力を考えるとはっきり言って割りに合わない。個人選果で1日1万円稼いでくらいの考えなら楽にできるんだが、それだと経費にもならない。だから出来る範囲で頑張って多めに出荷できるようにやっている。

ただ、この状況は嫌ではなく、まったく苦にならない。

それは前職で培われてきたことが非常に大きいんだと思う。たぶん。

アラフィフで体力的に落ちてきているが、むしろ充実していて楽しいくらい。

仕事をしている感がハンパない。

この齢になると自分がどこまでやっても大丈夫なのか、まあ良い感じで加減がわかるから無理もしないし。

Kimg2138_copy_960x540

昨日で味風香の出荷終了。

10アール換算の正品出荷量は約522kgで自己目標350kgをクリア。

次の品種は湯あがり娘だが、そろそろ収穫できそうな感じ。

2020年8月 5日 (水)

田んぼの防除

曇りのつがる市です。

今朝は穂揃期に入った田んぼの防除をした。

防除は晴れまたは曇りで無風か弱風が良いとされているが、週末天気予報では毎日雨マークが付いていて、ホント防除のタイミングが難しい。

Kimg2136_copy_540x960

防除風景。

今年も合羽上下に動力散布機を背負っての作業。

厚手の防除マスクは息苦しいが、農薬を吸い込みたくないので仕方がない。

汗をカキカキ約2時間の作業はすごく良い運動になった。

2020年8月 4日 (火)

味風香の収穫

曇りのつがる市です。

朝から蒸し蒸し。

東北南部で梅雨明けしたようだが。

昨日は珍しくアブラゼミが鳴いていたのでそろそろ梅雨明けかも。

Kimg2133_copy_960x540

8月1日から味風香の収穫が始まった。

我が家の1番手。

この品種は莢こそ小さいが莢付きはとても良い。

早生品種で病害虫はさほど気にしないで栽培は楽。ただ寒冷地での早出しはマルチ栽培が基本なのでそこだけ手間は掛かる。

食味は甘みがあって自分好み。

Kimg2132_copy_540x960

昨日の収穫。

50メートルの2穴マルチ1本約250株分。

これでA品(3kg箱)13個、B品(2kg袋)7個になる。

10アールで約350kgで収量は普通くらい。

Kimg2131_copy_540x960

我が家では午前中に収穫、莢もぎ、午後から選別、箱詰めをし、翌朝出荷である。個人選果なのでとにかく時間を要する。で、とにかく疲れる。出荷量は共同選果の3分の1。

本当は共同選果でガンガン出荷したいが、何分お盆前はJAも主力のメロンに力を入れているので、出荷スペースも選別作業員さんも持ってかれるのでしょうがない。

Kimg2134_copy_960x540

昼前に結構な通り雨があり莢もぎ中断。

一日いっぱい晴れの予報だったが。

天気予報サイトを何社か見て総合的に判断しているがこんな時もある。

作業が捗らない時もあるけど、モチベーションを保持しつつ何とかやってます。

2020年8月 1日 (土)

走り穂が出た

7月31日、我が家の真裏の田んぼで走り穂を確認。

今年もちゃんと出てくれたね。

うれしい。

Kimg2130_copy_960x540

ここは5月15日に田植えをしたところ。

出穂は平年並みといったところかな。

Kimg2129_copy_540x960

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

いいね!ランキング

  • 白戸さんち - にほんブログ村
  • PVアクセスランキング にほんブログ村