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2018年9月 9日 (日)

少額減価償却資産の特例(メモ書き)

雨続きなので帳簿の整理などの事務仕事をしています。

今年は農機具を細々と買ってしまったので、経費として上手く計上できないかな、といろいろ調べてみました。自分なりに解釈したモノなのであしからずwww

その中で減価償却費として計上する30万円未満については『少額減価償却資産の特例』というのがありました。いつからある特例なんだろう。知らなかった~。今まで何個か普通償却してたよ。トホホ。で、これは機械・装置、車両、ソフトウェアなどの新品、中古品にも使え、その金額は事業主が消費税の免税事業者であれば税込金額になるそうです。

この特例は青色申告者に限られていて合計限度額は300万円まで。なので最高29万9,999円のモノ10個までは大丈夫?農業やっててそんな状況っていくつあるんだろうね。

今のところ2020年3月31日までの間に取得したもの限定みたいで、いろんなサイトを見ると2年ごとに延長してるからこの特例は半永久的なところもあるようです。

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画像をクリックすると拡大します↑

取得時の仕訳は普通の固定資産と同じように行います。

(借方)機械・装置 270,000 (貸方)現金(普通預金、事業主借など) 270,000

青色申告の「減価償却費の計算」欄に、名称、数量、取得価額など記入し、摘要欄に「措法28の2」と記入します。

それから決算で、減価償却の仕訳を行います。

(借方)減価償却費 270,000 (貸方)機械・装置 270,000

もしも利益が沢山出て所得税が高くなりそうだったらこの制度を利用して即時償却したいと思いますwww

ちなみに10万円以上20万円未満の減価償却資産であれば、白色申告者、青色申告者が使える『一括償却資産の特例』もあります。この特例はその固定資産の法定耐用年数にかかわらず、3年で減価償却(経費計上)できるという制度なので、自分のような利益を出せない青色申告者はこちらを使いますwww

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