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2015年1月23日 (金)

稲作緊急対策説明会とか

一昨日、JAに用事があって行ってみると、何かの集まりがあって駐車場が大変なことになっていた。

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事務所で留守番していた知り合いの職員さんに尋ねると、稲作農業の体質強化緊急対策の説明会をやっているとのこと。(説明会のお知らせを見落としていた~)

会場に行くと既に満席で立ち見までいるくらい大盛況。とても入れる状況ではなかった。なので資料だけもらって帰ってきた。

緊急対策の内容は簡単に言えば、主食用米の作付けにかかるコストを低減するための取組み、例えば疎植栽培や温湯種子消毒、直播栽培の実施や農業機械の共同利用をすれば助成金がもらえるというもの。作付面積2~20haだと1haごとに2万円、20ha以上は一律41万円。農業機械の共同利用は7ha未満は25万円、7~10ha未満は42.5万円、10~15ha未満は62.5万円、15~20haは87.5万円、20ha以上は125万円と細分化された金額になっている。

農業機械の共同利用についてはグレーなところもあると思う。一応、既存の農機(トラクター・田植機・コンバインの3種が該当)を廃棄して新調したものを利用することとなっている。しかし、共同利用する者の中に耐用年数以内の農機があればそれを利用してもいいとなっている。また、どこまでを共同と解するのかというのもある。実際は作業受委託の場合でも表向き共同利用とすればどうなんだろう。たぶん説明会でも質疑応答はあったと思うが。

申込みは1月末日で2014年度の補正事業のためすんごく急いでいる感じがした。

ちなみにオイラは申し込まない。オイラのような小規模だと面倒なことをして数万円もらってまでやるようなものではないと思ったからだ。

来年度以降も続く政策とは思えない場当たり的な感じもする。今後、米の値段が上がることも期待できないし政府には先の見える政策を立てて欲しいと思う。

それにしてもJAの駐車場がこんなに混雑するなんて総会でもあり得ない光景だ。



 

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