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2012年10月19日 (金)

田んぼに牛を放牧、コスト減らす【web東奥 10/19】

西北地域県民局は18日、つがる市木造川除地区で、田んぼに牛を放牧して稲を食べさせる立毛(りつもう)放牧の現地検討会を開いた。同県民局によると立毛放牧は県内初の試みで、水田地帯の特性を生かした畜産の省力化・低コスト化を狙う。

検討会は、9月11日から立毛放牧をしている菊地靖さん(52)の田んぼで行われ、県畜産協会、農協、飼料用米生産団体などから約30人が参加した。放牧地は「まっしぐら」をじかまきした18.8アールを使用。周囲に電気が流れる牧柵を設け、肉用牛3頭を昼夜連続して放牧。食べる稲がなくなったら、囲いの中にある仕切りの柵を動かしている。

菊地さんは「牛はまず(柵内の)穂を全て食べ、次に稲を株元まで食べる。これまで五所川原市の放牧場に頼んでいたが、自分の田んぼでやった方が低コストになると思う」と話し、牛の発情や妊娠の様子をすぐ確かめられるのも便利だ-としていた。放牧はあと1カ月ほど続ける見込み。

同県民局によると、西北地域の水田約1万9600ヘクタールのうち、約1087ヘクタール(5.5%)で飼料用米を作付けしている。立毛放牧の田んぼは転作(飼料作物)扱いとなる。石戸谷満地域農林水産部長は「飼料価格が高止まりしている状況で、飼料自給率の向上と畜産経営の安定のため、西北地域に合った立毛放牧を確立したい」と話していた。

(web東奥 10月19日)

興味深い。

なのに、このような取組みをしていること自体知らなかった。

住所的にウチの近所なんだけど気付かなかったなんて・・・

情報収集するアンテナをもっと高くしなければ。

この立毛放牧は、飼料稲の刈り取り、運搬などに掛かる時間、経費が要らないという利点があるそうだ。

ただし、他県の例を見ると、雨続きで圃場がぬかるんだ場合の対策やある程度の肉用牛の頭数がなければせっかくの低コストが目に見えにくいことなど検討課題があるようだ。

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