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2011年2月23日 (水)

米戸別補償変動部分10アール1万5100円【2/23 e農net】

Uid001010_201102231400451b7ba537 農水省は22日、米戸別所得補償モデル事業のうち、2010年産の米価下落分を補てんする変動部分の支払額が10アール1万5100円になったと発表した。支払いは25日にも始まり、3月末までに終える。同省の想定を上回る大幅な米価下落となったが、加入者が想定より少なく、同事業の予算額内に収まった。11年度以降は、大幅な価格下落と加入者の増加を見越した十分な予算の確保が求められる。

支給額は全国一律のため、下落幅が全国平均より大きかった地域では、変動部分だけでは下落分を補えない場合がある

10年度の米モデル事業では、既に支払いが始まっている定額部分の10アール1万5000円と合わせ、加入者に一律同3万100円を支払う。

変動部分は、06~08年産の平均農家手取り(標準的な販売価格)と、当年産の農家手取りとの差額を支払う。農家手取りは、全銘柄平均の相対取引価格から流通経費などを差し引いた額。当年産の基準となる「10年産の出回りから11年1月」の農家手取りは、60キロ1万263円だった。標準的な販売価格同1万1978円との差額は同1715円。これを平年収量で10アール換算し、1万5100円となった。

変動部分の予算は1391億円で、農水省は当初、標準的な販売価格に比べ60キロ1200円程度の下落に対応できるとしていた。実際にはこれを大きく上回る同1715円の下落になり、変動部分に必要な総額は1550億円になった。ただ加入者が想定より少なく、支払い対象面積が予算上の予定より30万ヘクタールほど少ない102.5万ヘクタールにとどまる見込みのため、定額部分の予算も活用して事業の総予算内に収まった。総予算は3371億円で、支払総額は3090億円。

変動部分の11年度の財源は、支払いを行う12年度の予算に盛り込む。

(e農net 2月23日)

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