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2010年12月21日 (火)

10年産水稲収穫量 津軽で減少【陸奥新報 12/21】

農水省東北農政局青森農政事務所は20日、本県の2010年産水稲の市町村別収穫量を発表した。今年は春の日照不足と夏の猛暑の影響から、津軽地域で10アール当たりの収穫量が前年産を下回る市町村が目立った。逆に冷害に悩まされることの多い県南地域は収量が増え、収穫上位市町村に、県南の市町村も入る年となった。
10年産米は県全体の作況指数が100と平年並みだったが、地帯別に見ると津軽97、青森101、南部・下北105と、地域によって差が出た。 

10年産で10アール当たりの収穫量が最も多かったのは、田舎館村の606キロ。上位10位内には六戸町五戸町十和田市、南部町が入った。青森農政事務所は「県南の市町村が上位に入るのは珍しい。今夏の猛暑が、県南では良い形で作用した」と指摘した
09年産で10アール当たりの収穫量が最も多かった鶴田町は、前年産比57キロ減の579キロ。このほか鯵ケ沢町は同55キロ減の537キロ、板柳町は同52キロ減の578キロ、深浦町は同47キロ減の456キロと、津軽地域は収穫量の減少が目立ち、弘前市は同9キロ減の575キロだった。

また市町村全体で見ると、収穫量が最も減少したのは作付面積の多いつがる市で同1800トン減の4万7100トン。次いで五所川原市が同1000トン減の3万400トンだった。弘前市は同200トン減の1万9700トン。
南部・下北地方の収穫量は軒並み増加。10アール当たりで最も増えたのは風間浦村で、同93キロ増の310キロ。市町村全体では十和田市が1300トン増の2万4500トンと最も増え、次いで七戸町が1100トン増の1万1200トンとなった。

(陸奥新報 12月21日)

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