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2010年10月 2日 (土)

今年産米作況 津軽「97」やや不良【陸奥新報 10/1】

農林水産省は30日、2010年産米の作柄概況(9月15日現在)を発表した全国の生産量を示す作況指数(平年=100)は「平年並み」の99となり、前年の「やや不良」(98)を上回った。本県は県全体で「平年並み」の100だったが、地帯別でみると津軽は「やや不良」の97となった。今年の猛暑の影響で夜の気温が下がらず、登熟が抑制されて収量減につながったことが要因。
 同省東北農政局青森農政事務所によると、本県の地帯別の作況指数は、青森が「平年並み」の101、10アール当たりの予想収量は571キロ。津軽が「やや不良」の97で同587キロ、南部・下北が「やや良」の105で同567キロだった。

(陸奥新報 10月1日)

津軽地方は「やや不良」の97と当初の作況指数を大きく下回った。

反収は9.8俵(587kg)だが、こちらではほとんどの農家はJAとの出荷契約を10aあたり10俵(600kg)計算しているので出荷量の不足分に対して違約金(1俵あたり1,000円)が発生し、出荷契約金(1俵あたり3,000円)を受け取っている場合には出荷量の不足分について返還することになる。

自然相手の仕事なのだからある程度のリスクは承知しなければいけないが、今年は米価の安さとのダブルパンチを喰らった形となった。イタタタタ~

例)作付5haの農家

  (1)反収10俵の場合の出荷量

    10俵×50(5ha)=500俵

    500俵-10俵(飯米分)=490俵

  (2)反収9.8俵の場合の出荷量

    9.8俵×50(5ha)=490俵

    490俵-10俵(飯米分)=480俵

  (1)-(2)=490俵-480俵=10俵の減収

  出荷契約金返還  10俵×3,000円=30,000円

  違約金の支払い  10俵×1,000円=10,000円

  

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