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2010年10月30日 (土)

pg「岩木川河川敷」

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20数年振りに行ってみた。

学生のころはよくここで野球をやったり宝探し(河川敷に捨てられている変てこなゴミ)をしたり。とにかくいっぱい遊びました。

懐かしいな~ 

(撮影:青森県五所川原市)

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2010年10月29日 (金)

ディズ○ー風ハロウィンかぼちゃ

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写真をクリックすると大きく表示されます

お向かいさんからいただいたかぼちゃで作りました。

子供たちの反応はビミョウ

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米の作況指数って何?

米の作況指数って何?って人もいると思う。

100だと平年並みで普通、それより上だと良くてそれより下だと悪い。

だいたいそんな感じでは。自分もです。

それでは、米の作況指数ってどうやって調査しているのか?

詳しくは農水省HPを参照して下さい(笑)

統計情報グラフと絵で見る食料・農業-統計ダイジェスト

それで米の作況指数について、調査結果と現場の意見とが食い違うということがよくあるそうで、それを地元の新聞でも取り上げていました。

**************************************

県内今年産米の予想収穫量28万5500トンに減少【陸奥新報 10/29】

東北農政局青森農政事務所は28日、2010年産米の作柄概況(10月15日現在)を発表した。県全体の作況指数(平年=100)は前回9月15日現在の調査と同じ「平年並み」の100で、10アール当たりの予想収量は前回調査より1キロ減の578キロに修正された。加工用を含めた予想収穫量は28万5500トンで前年産に比べ1200トン減少、うち主食用は27万2200トン(前回調査比500トン減)と同5800トン減る見込み。津軽地帯の作況指数は「やや不良」の97だが、農家からは「現場の状況と開きがある。今年は本当に厳しい」との声も聞かれた。

同事務所の発表によると、県全体、地帯別の作況指数は前回調査と同じだった。津軽地帯の10アール当たりの予想収量は586キロで同1キロ減。今年は猛暑の影響で、コメの充実不足による収量減が懸念されている。同事務所は「今年はもみ数が少なかったことへの補償作用が一定程度働いたことから、コメがやせているとの見方はしていない」と述べた。
弘前市藤代地区の農業男性(68)は「この辺りの収量は10アール当たり8俵半(510キロ)から9俵(540キロ)。9月発表の数値から下がると思っていたが、(変わっていないなら)現場の実情を把握していると思えない」とため息をついた。「今年は収量が少ない上に、ほとんどが2等米。価格も低迷しているし、これほど悪い条件が重なった年は経験がない」とこぼす。
五所川原市の農業男性(76)は「10アール当たり2俵も3俵も収量が落ちている。97なんて数字ではとてもとても。80と言いたいくらい。等級も下がり値段も落ちている」と農家の厳しい現状を訴えた。
農林水産省が同日発表した全国の10年産米作況指数は「やや不良」の98となった。前回調査では「平年並み」の99が見込まれたが、今夏の猛暑を主因にコメが白く濁るといった生育不良が生じ、2年連続の「やや不良」にとどまる見通しとなった。主食用米の予想収穫量は前回調査を約7万トン下回る823万9000トンで、政府の需要見通し(805万トン)と比べた新米の供給過剰幅は、前回の約26万トンから約19万トンへ縮小する見込み。農水省は12月に確定値を公表する。

**************************************

新聞記事だと農政事務所が現場を把握していない印象を受けるけど。

あくまでも推測だけど津軽地方を一括りにすると「97」になるのでは。たぶん。

津軽地方でも西北地区、中南地区など場所によって違うようだし、銘柄によっても収量の差があるみたい。近所の農家さんの話を総合すると10アール当たり「つがるロマン」で8~10俵、「まっしぐら」は10~11俵、多い人で11俵半。少し離れたところではいもち病の被害で「つがるロマン」で5~6俵。(サンプル数は少ないです)

多い人は多いし、少ない人は少ない。

それと某ホームページに書いていたけど「収量が少ないと周りに話すが多いと話したがらない」。なるほど(笑)

また、作況指数を調査する際のふるいの目が1.70mmということもあり、実際に農家さんが使っているもの(1.85mm前後)より細かいので量的に多くなるとかの要因もあるのかも。

自分も収量が少なかったので「97」は?と思ったけど。言ってることは農政事務所も正しいし、マスコミ(取材先の農家さん)も正しいと思う。部分的にね。要は農政事務所がどこをどうやって調査したのかわからないのと、それをマスコミが踏み込んで報道していないというだけ。だから論点がぼやけてしまうのでは。

ちなみに作況指数の高低が何かに影響するんでしょうか。

自分は今のところ加工用米の出荷契約割当てが収量に対して少し多いかなってくらいだけど。(作況指数により変動)

どうなんだろう。

(確定申告時の所得税率に影響があるっていう人もいるけど・・・)

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就活~農閑期のアルバイト探し

先日、ひげを剃ったら・・・どうのこうのと言いましたが、そのひげを剃った理由は就活のためでした。農閑期にアルバイトをしなければと。

それで身だしなみというか、常識的にとか、そんなことを考えてのことです。

農閑期=ひげ剃りの儀式 

逆に、なぜ、ひげを伸ばしていたのかというと自分のシンボル的なものにしたいと思ったからなんです。

俗世間とのお別れ(笑)とまではいかないものの、サラリーマンを辞めて人生の区切りになるのかな(あまりサラリーマンには見かけないし)なんて思いまして。

自分では結構似合ってると思うんだけど。自己満足ですね 

まぁ、農業資金や生活資金を稼がないといけないので仕様がないと割り切ってます。

将来的に冬の農業も視野に入れているので

それまで辛抱!!

  

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それにしても就職難を肌で感じました。

言えばあれだけど月給12万円の1名採用枠に25名応募です 

一応書類選考を通ったので、数日後、いつもの作業着からスーツに着替えて面接に行ってきましたよ。

それで結果は・・・

次はガンバリマスということで 

2010年10月27日 (水)

pg「初雪の岩木山」

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【写真をクリックすると大きくなります】

今朝はすごく寒かったです。

岩木山にも初雪が降りましたね。

百沢スキー場(写真左下)に降雪がくっきりと見えます。

(撮影:青森県弘前市悪戸)

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2010年10月26日 (火)

誕生日のプレゼントに

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今月の自分の誕生日に

中学生になる息子から花束のプレゼント。

いつも気が利かない子だと思っていたけど。

涙出そう

ありがとね

?

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2010年10月25日 (月)

自家用の落花生収穫

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畑の隅に植えていた自家用の落花生を収穫。

写真は木から外して水洗いした殻付きのもの。

10kgほどありました。

ウチではこれを殻付きのまま塩ゆでにします。

食感は、ん~~~何だろう?

ほかの人のコメントを見ると「ユリ根」に近いとか。(食べたこと無いので・・・)

ビールのおつまみにいいですよ。

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戸別所得補償交付申請書の提出

今日の午前中、農政事務所から届いた戸別所得補償モデル対策の交付申請書等を地区のJAに提出してきました。

明日が提出期限のせいかJAの窓口はすごい混雑してました。

それで提出したものは、

・戸別所得補償モデル対策交付金交付申請書1通、同別紙1通

・水田利活用自給力向上事業交付要件報告書1通

で、既に印刷された自分の住所、氏名、交付対象面積など必要事項を確認して、それぞれ氏名の横に認印を押して終了。

地元の新聞によれば、早ければ11月中旬から支払いが開始されるらしいです。

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2010年10月24日 (日)

愛犬の見守る中ハチの巣を撤去

今年はなんかハチがいっぱい飛んでると思ってたけど、それもそのはず、車庫の軒下

にハチの巣があって結構大きめサイズのハチが20~30匹ブンブン飛びまわっていた。

何とかせねば。

Bee1

それでハチの動きが鈍くなる夕方にハチの巣を撤去することに。

早速、ハチの巣に虫取りアミをかぶせて殺虫剤でシューッとやってみた。

Bee2

撤去中は何匹かブンブン攻撃してきて超恐かった~

ハチの巣は直径20センチ大くらい。

Takeshi16

この模様を愛犬タケシくんも風除室の中から見守っていました。

ゴシュジンサマ ガンバレー 

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2010年10月23日 (土)

週末は家族で岩木山へ

いつも麓から眺めている岩木山。

眺めているだけで元気になれる。パワーの源。

最近ちょっと疲れ気味だし(何もしていないけどね)、ちょっとパワーをもらいに行ってみようかなということで行って来ました。

週末なので家族も一緒に。

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自宅から登山口まで車で約30分。そこから岩木スカイラインを一気に8合目まで。

到着すると天気が良いせいか人出も多く、県内外ナンバーの車がわんさかいました。

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目指すは(できれば)頂上!!

と意気込みは十分だったけど・・・

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ここは安全策をとってリフトで9合目までGO!!

眼下の景色を臨みながらゆっく~りと(笑)

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写真では確認しづらいけど、日本海側の海岸線(七里長浜)がくっきり。

んで、9合目から少し登った(10分くらい)鳥海山まで行って頂上を拝んで終了。

結局、頂上には行きませんでした~というオチ スマン

(ここからの道のりは子供たちには急過ぎてムリと判断)

パワーをフル充電できました

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2010年10月22日 (金)

ひげを剃ったら・・・

寒いっす・・・

子供たちは泣いて逃げ回るし。ふぎゃ~~~って

いや~評判悪いね。はははっ

そのうち見慣れるからさ。

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理由は後日公開!!するかも

支援資金の貸付

今年は夏の猛暑などのため、こちらの地区では2割以上の減収となり、さらにコメの販売金額が低下した。

それで、地区のJAから支援資金の貸付について通知があった。

被害を受けた戸別所得補償制度に加入する米出荷契約者が対象。

資金の使途は農業経営及び生活維持に必要とするものとなっていて、昨年のコメの販売金額との差額分について借入れできるらしい。

返済期間、借入利率(県・市へ利子補給助成を要望中)は未定。

コメ農家にとって朗報だと思う。

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2010年10月21日 (木)

民主党農水会議佐々木隆博座長もTPP参加反対

TTP反対決議 緊急需給対策求める/米・戸別補償・EPA集会【日本農業新聞 10/21】

JA全中と全国農業者農政運動組織連盟(全国農政連)は19日、東京都千代田区の砂防会館別館で「米の需給・価格安定と万全な所得補償を求める全国代表者集会」を開いた。主要7政党の農業政策責任者に、米価下落の要因である過剰米問題の改善に向け、緊急需給対策を講じるよう要請。「需給と価格が継続的に安定する対策を確立すべき」との集会宣言を採択した。政府が検討中の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加には「断じて認めることはできない」との特別決議を行った。

全国からJAや生産者の代表約1000人が結集した。全中の茂木守会長は「かつてない米価下落に不安が広がり、将来展望が描けない」と現場の切実な実情を述べた。その上で「TPP交渉に参加すれば、日本農業が壊滅するのは必至だ。国家戦略と位置付ける食料・農業・農村基本計画に反する。自給率向上、食料安全保障との両立は不可能であり、断じて認められない」と強調した。

全中水田農業対策委員会の中野吉實委員長は(1)米の需給・価格の安定対策(2)2011年度からの戸別所得補償制度の本格実施(3)経済連携協定(EPA)対策――について代表要請した。米では、国の需要見通しの見誤りや10年産の過剰作付けが需給環境を悪化させたことからも、国の責任で棚上げ備蓄の前倒しなどの需給対策に早急に取り組むよう提起した。

戸別補償では、米消費の伸び悩みで転作拡大が避けられない現状を踏まえ、地域の裁量で作物や単価、加算を設定できる仕組みや万全の予算が欠かせないと主張。EPA対策では、菅直人首相が関税撤廃を原則とするTPPへの参加検討を表明した問題に対し、農業に犠牲を強いる交渉で「検討の俎上(そじょう)に載せること自体、許せない」と強く反対した。

会場からはJA、生産者代表3人が、それぞれの課題について生産現場の厳しい実情を踏まえた決意表明をした。

要請に対し、民主党農林水産部門会議の佐々木隆博座長は「今年産(の米価下落)は変動払いで対応できる。その点は理解してほしい。TPPは同じ気持ちだ」と述べた自民党農林部会の宮腰光寛部会長は「米価の大幅下落という現実を見れば、戸別所得補償制度は欠陥商品だ」と民主農政を厳しく批判した。

米の需給・価格安定と万全な所得補償の実現に向け、全中水田農対の北中勇輔副委員長が「組織の総力を挙げ、運動を展開する」との集会宣言、政府が11月上旬に閣議決定するEPA基本方針の策定に向け、全中の田代武満副会長が特別決議をそれぞれ読み上げ、満場一致で採択した。水田農対の木村一男副委員長が頑張ろう三唱で、JA運動への団結を誓った。

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JAすいか部会通常総会出席

昨日開催されたJAすいか部会通常総会に出席しました。

年に一度、部会員、JA職員が膝を交えて話し合える場なので大いに意見交換をしてきました。ほとんどが60歳代、70歳代の方々ですが農業にかける情熱はすごいです。

いちばんの収穫はJA組合長に直に意見を言えたことです。

なかなか話す場面もないので、この機会に新規就農の現状など思っていることを言えたので本当によかったです。

その後の懇親会は大いに盛り上がりました。

やっぱりメインは懇親会という感じでした。

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2010年10月20日 (水)

農家の声/米価下落・TPP参加(長文ですみません)

農家に不安広がる/米価下落、戸別所得、EPA【日本農業新聞 10/19】

大転換期の農政に、生産者から不安の声が上がっている。2011年度からの戸別所得補償制度の本格実施を前に、深刻な過剰問題から米価下落に歯止めがかからない。追い打ちを掛けるように、貿易自由化を進めようとする動きまでも出てきたからだ。生産現場の声を聞いた。

秋田県北秋田市で水稲15ヘクタールを経営する松岡秀樹さん(34)は「米価を維持しなければ、水田農業が成り立たなくなる」と早急に需給環境を改善するよう訴える。同県の今年産は作況指数(9月15日現在)「94」。収量、品質とも悪く、農家が集まれば「つなぎ資金をどうするか」という話題ばかりが上る。大規模農家ほど苦しい状況にある。

「米価下落は農家の営農意欲を奪う。米で生きていく覚悟があっても、将来は不安だらけ。自給率向上をうたっておきながら、相反する自由化路線などあり得ない議論だ」と憤慨する。

新潟県上越市で米100ヘクタール、大豆と野菜を20ヘクタール栽培する県内最大の農事組合法人・大潟ナショナルカントリー代表の竹田香苗さん(62)は「民主党は政権公約で政府備蓄米300万トンを示しており、それを守るべきだ。現在の過剰米を備蓄として買い入れるのが妥当だ」と主張する。戸別所得補償の導入で過剰作付けは減ると政府が説明してきたにもかかわらず、4万ヘクタールの過剰作付けが発生した現実もあるからだ。

三重県伊勢市で水稲1・1ヘクタールと果樹90アールの複合経営農家、野口佳子さん(69)は「自由化されれば、農家は生活できなくなる」と不安視する。1993年の外国産米輸入で国内市場が混乱した記憶から、「自由化になったら、どうなるか恐ろしい。絶対に認められない」と強調する。

滋賀県長浜市で水稲、ブルーベリーなど40ヘクタールを経営する農事組合法人・夢ファームせんだの野田藤雄組合長は「米価が既に前年より1000円(60キロ)下がっている」と危機感を示す。経営努力で昨年度は純利益を出したが、この低米価で今年度は決算が見通せない。新米が安値定着しないよう、国に需給・価格の安定対策を求める。

中山間地の島根県吉賀町。ここで水稲や麦、大豆、ソバを24ヘクタール経営する(有)サジキアグリサービスの茅原忠夫代表は「目まぐるしく変わる国の制度に、不安や不信のムードが漂っている」ともらす。高齢化に伴い、管理を任される農地が後を絶たないだけに「経営を守るには十分な運転資金が必要だ」と国の支援を要望する。

鹿児島県曽於市で露地野菜15ヘクタールを栽培する吉川和敏さん(46)は、自由貿易促進へかじを切ろうとする政府に「畜産や野菜など農業が大打撃を被る。食料安全保障が担保されなければ、消費者の不信を買うと反発する。戸別所得補償も「自由化に伴う農家への応急手当てでは困る。自給率向上や農家所得確保を前提に、議論を尽くすべきだ」と訴える。

自給率向上どこへ/TPP検討に不安渦巻く農家 北海道【日本農業新聞 10/19】

関税撤廃を原則とし、米国やオーストラリアなど農産物輸出国も参加を表明した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)。菅直人首相が1日の所信表明演説で「参加を検討する」と述べ、閣僚からも積極的な声が相次ぐ。「農業大国相手に同じ条件で競争したら勝ち目はない」「一度交渉に入ったら抜けられないのではないか」――。日本の“食料基地”北海道にも、不安が渦巻いている。

・経営に打撃必至

十勝平野にある上士幌町で、小麦やジャガイモ、テンサイ、野菜など計50ヘクタールを経営する西原正行さん(46)は、「経済を支えるためには貿易の促進も重要だとは思っている。でも、農産物の関税を撤廃したら自分の生活はどうなるのか。まったく見えない」と言う。

来年度は畑作でも戸別所得補償制度が始まる。ただ、現対策からの交付額の変動を緩和する「産地資金」がどの程度、畑作農家に配分されるかはいまだ不透明だ。西原さんは「来年度の経営さえ不安は残る。戸別所得補償があれば、国境措置なしでも営農を継続できるとは思えない」と表情を曇らす。

道は2006年、オーストラリアとの経済連携協定(EPA)の締結で主要農産品の関税を撤廃した場合、道内総生産の4・2%に上る1兆3716億円の打撃を受けるとの試算をまとめた。関税撤廃に伴う必要財源を国が確保できない場合、小麦やテンサイ、乳用種牛肉、乳製品向け生乳の生産は全滅。影響はと畜場や製糖工場、運輸や商店など、地域社会そのものに及ぶとした。

さらに道は、米国との間で関税を撤廃すれば、米をはじめ、でんぷん原料用のジャガイモ、豚肉でさえも壊滅的な打撃を受ける可能性があるとみる。

オーストラリアとのEPA交渉は両国が真っ向から対立し、実質的に暗礁に乗り上げている。道幹部は「TPPは複数国間の交渉。世界貿易機関(WTO)と同じで、交渉に入ってしまえば抜けることは困難ではないか」と、安易な参加表明を警戒する。

生乳生産日本一の市町村、別海町で酪農を営む臼井貴之さん(34)も「首相自身がTPPに触れたことが重い。農水省が慎重だという点が唯一の望み」と危機感を募らせる。

政府は3月に閣議決定した食料・農業・農村基本計画で、食料自給率目標をこれまでの45%から50%に引き上げた。政権を担う民主党は09年衆院選マニフェスト(政権公約)の基になった政策集で、「食料自給率は10年後に50%、20年後に60%達成を目標とする」ことを明記した。

内閣府が今月14日に公表した食料供給に関する世論調査では、自給率を「高めるべき」と感じている人が9割を超える。一方で、農水省が07年に行った試算では、日本が農産物の関税をすべて撤廃すれば食料自給率は12%に低下するという。

「せめて国内の半分は生産したい。その大きなかじ取りが政府の役目なはずだ」(JA上士幌町幹部)。自給率向上という政策目標とTPP参加検討を含むEPAの推進をどう両立させるのか。生産者は、政府が11月にも決めるEPA基本方針を、かたずをのんで見守っている。

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TPP参加は日本の貿易・経済の成長にかかせないというのが政府の見解らしい。

(10月19日 産経新聞:前原外務大臣の発言)

農家が何に不安を抱いているのか。

ただコメが安くなったから大変だと騒いでいるのではない。(短期的にはそうかもしれないが)

TPP参加説明が「経済成長にかかせない」という漠然としたものだから。TPP参加の有利性がまったくわからないから(日本経済の閉塞感を打破するカンフル剤に成り得るのか)。

参加したからには国内の農業を維持しなければならないけど、戸別所得補償制度だけで参加後の国内農業の維持ができるとは思えない。

内閣府が行った世論調査で9割の人が「自給率を高めるべき」と回答している。

これが何を意味するのか。

みんな頭の中ではこのまま行けば将来的に食糧(料)危機になるのではというのがあると思う。何となくでも。

農業大国のロシアから小麦が入ってこない時もあったし。今後、ほかの農業大国でも十分考えられること。

だから、少なくとも食糧(料)はほかの国に頼らなくても日本国内でまかなえるようでなければならないと思う。

それがTPPに参加しても実現できるのであればそれに越したことはないけど。

2010年10月19日 (火)

秋払い

コメ農家にとって付きものの「秋払い」。

コメを売った代金が通帳に振り込まれてから、つまり収穫の秋に支払うから「秋払い」である。ただし、JA購買の農薬・肥料などの一部は「春払い」にした方が安いので、大規模農家さんなど大量買いするところでは「春払い」にしている。たぶん。

この秋払いもJA購買、保険料、ほ場賃貸料、水利費、ほ場整備事業償還金などがあって、真っ先にJA購買分が引き落とされる。もちろん前もって引き落としの通知があり、都合のつかない人(ほかの支払いを優先したいとか)は事前に連絡して支払いが先送りされる。翌月末とか翌々月末に。

なんとか支払いはしたけど・・・

生活できるレベルかビミョウ~

(小玉スイカとかぼちゃの売上げで何とか維持できている状態かな)

冬期間の就活をしなければならないかもね

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2010年10月15日 (金)

農業改良資金

県の普及振興室主催の「賢い制度資金の使い方」講習がありました。

将来、規模拡大やコスト削減を考える上でこの講習は有意義なのではと思い参加しました。

いきなりですが、まず制度資金には2つあります。

1つは農業経営改善関係資金、もう1つは農業負債整理資金。

前者は「経営意欲と能力のある農業の担い手が経営改善を図ろうとする場合に必要な資金を的確に供給するための資金制度」、後者は「経営環境の変化により、借入金の償還が困難となっている農業者に対して、その償還負担の軽減を図るための資金制度」。

それで、今回の講習の目玉は「農業改良資金」でした。

何が目玉かというと、本年10月に改正になり、利用しやすくなったということです。

まず、貸付資格の認定に「農業改良措置」が加わったそうです。

・新たな農業部門、加工事業の経営を始める場合

 →新品種の導入(例:新たに「あきたこまち」を作付け)、機械の単純更新(例:馬力アップ)

・農畜産物・加工品の新たな生産方式、販売方式を導入する場合

そのほか、貸付主体を県から政策金融公庫に移管し、これまであった担保・保証人の設定も廃止されたということです。

(予算も潤沢なんだそうです)

講習に参加して、資金を活用するにあたって大切なのは経営者マインド(農業は家業ではなく経営、作っているのは作物ではなく食糧)、農業経営のツールとして資金制度を活用することだということがわかりました。

まずは将来にわたって返済が可能かどうか、キャッシュフロー(農業所得+減価償却費-家計費)を確認しながら、

無理のない計画を立てなければいけませんね。

【参考資料】

農業改良資金

・対象者:認定農業者、主業農業者、エコファーマー、認定就農者

・資金使途:農機具、農舎・畜舎、園芸施設、家畜の購入、果樹の植栽、加工・流通施設、研修資金

・利率:無利子

・償還期間:12年(据置期間5年を含む)

・貸付限度額:1,800万円

・融資率:総額の80%

(参考:県普及振興室提供レジュメ、県農林水産部発行「農業制度資金のご案内」、農水省ホームページ)

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10年産米「値下がり底見えず」 業者ら懇談会【陸奥新報 10/14】

全農県本部は13日、米穀卸売業者との懇談会を青森市内で開き、2010年産米の販売について意見を交換した。全国的に09年産米の持ち越しでコメが余剰傾向となることに加え、今夏の猛暑による品質低下も各県で報告されていることから、10年産米の値下がりの底が見えない厳しい状況が、卸売業者から報告された。

全農県本部の10年産米の販売計画は、主食用米や加工用米を含めた13万7120トン。同本部によると、12日現在で入庫した約6万3000トンのうち、1等米比率は78%と前年同期比20ポイント減。落等の要因は、カメムシによる着色や胴割れ、津軽地帯で例年はあまり見られない黒点米の発生など。

唐牛春彦米穀部長は「県全体の作況指数は100だが、地域によって収量が平年の8割程度という声が生産現場から多く聞かれている」と述べ、販売面での理解と協力を卸売業者に求めた。これに対し、参加した業者は「価格安を望んでいないが、今は週ごとに価格が下がり底が見えない状況」「野菜の高値で外食業者はコメの値下がりを期待。価格を上げる国の施策もない」と販売環境の厳しさを訴えた。

今年度から始まった戸別所得補償モデル対策で、「生産者に10アール当たり1万5000円が支払われるなら、価格が下がっても大丈夫と考える業者はいるだろう」との声も。

(陸奥新報 10月14日)

この記事中の「生産者に10アール当たり1万5000円が支払われるなら・・・」という表現は米農家は損していないだろうという意味で使われているよね。

(米農家を媒介にして15,000円がどっかにいっているとしか感じないんですけど)

一部の業者からすればコメの値段は下がるけど米農家は補償されるし、消費者にも喜んでもらえるし、

コメが安く手に入る業者もうれしいとも聞こえる。

でも消費者はコメの値段が下がればうれしいけど、実際は米農家に形式的に補てんされる戸別所得補償の財源は税金であって、

それを払っているのは消費者ですから。

ぬか喜びです。

ホントに喜んでいるのは誰?

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2010年10月10日 (日)

家族ドライブin八甲田山

三連休中日の今日は八甲田山方面へドライブ。

黒石市沖揚平から城ヶ倉大橋、火箱沢林道を通り田代平へ。その途中で八甲田温泉遊仙に立ち寄り入浴した。

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ここにはラムネ湯という温泉があって、それ目当てのお客さんが県内外からたくさん訪れる。

男湯は露天風呂にそのラムネ湯がある。浸かってみた感想は、思ったよりシュワシュワがなくてぬるかったけど、湯上がりは体のポカポカが持続して心地かったです。

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新潟コシヒカリ、最低のでき…1等米17%だけ【読売新聞 10/9】

新潟県産コシヒカリの新米の品質が過去最低となっている。

県産米の約9割を検査する県農産物検査協会は8日、9月末現在の検査結果をまとめ、最高品質の「1等米」比率を17・3%と発表した。1等米比率は8割を超えることが多いといい、今年の低さが際立っている。猛暑で十分に生育しなかったことが主な要因と見られる。

同協会が9月30日までに県産コシヒカリ12万1000トンの形、粒の大きさや色、水分量などを検査したところ、1等米はわずか2万1000トン。80・7%は2等米だった。

粒は通常、透明感があるが、今年のは未成熟で白く濁っているのが多い。同協会の豊永芳博検査指導部長は「一目で、真っ白と分かった」と話す。

ただし、味には影響はないとされ、収量自体も作況指数が県全体で98のやや不良と、大きな落ち込みとはなっていない。

新潟農政事務所によると、等級制度が現在の1~3等になった1978年以降、1等米比率がこれまでで最低となったのは、台風の被害を受けた2004年で、49%。昨年は91%だった。

今年の1等米比率を地域別で見ると、新潟市や上越市など県産の大半を占める「一般」が12・8%、最高級米として人気のある魚沼産は37・4%、岩船は51・3%、佐渡は31・4%。他品種を含めたうるち米全体では19・2%だった。

2等米は、JAが出荷した農家に支払う「仮渡し金」が、1等米に比べ60キロ当たりで1000円下がる。加えて、全国的なコメ余りで、魚沼産の1等米で、仮渡し金(60キロ当たり)は昨年より2200円減っている。

影響を受ける生産者に対し、JAバンク県信連が通常より年利率が1%低い特別融資を8日から始めている。

(読売新聞 10月9日)

先日の研修会の参加者の間でも話題は作況指数と1等米比率のこと。

2等米、3等米になると仮渡し金も下がってしまう。それに加えて収穫量が少ないとなれば言わずもがなである。

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2010年10月 8日 (金)

ビニールハウスの風対策

農閑期に入り、最近は作業小屋の片付けなど雑務がヒジョーに多いです。

それで今日は気分転換にビニールハウスの風対策でもやろうかなと。

こちらの冬は暴風雪(地吹雪とも言う)がハンパないので、ビニールを張りっぱなしにする場合には飛ばされないように補強する必要があるんです。

20101081

まず使い古しの灌水チューブ、軍手を用意。

軍手に土をビッシリ詰め詰めして重りを作り、軍手の手首部分をマイカ線で輪っか結びします。

それから輪っかに灌水チューブの先を結び

勢いよくソレーッとビニールハウスの上に投げると

20101082

こんな感じになります。

灌水チューブの両端を地面に打ち込んだ「らせん杭」に結べばOK。

今回はビニールハウスの前後、中央の8箇所を補強しました。

一人作業なので50mハウスの手前と向こう側を行ったり来たり。

はぁ~しんどい

20101083

これで大丈夫だと思います。たぶん。

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2010年10月 7日 (木)

広報紙の取材

財団法人日本立地センターエネルギー部(資源エネルギー庁の外郭団体)から発刊されている広報紙「青森トゥモロウ」から新規就農について取材を受けました。

この取材は、本日、県普及振興室主催の講義に出席したI・Uターン者の中から4名が選ばれて行われ、就農の動機、現況、就農希望者へのメッセージについてコメントしました。終始和やかな雰囲気のうちに終了しました。

それで、この広報紙についてですが、同エネルギー部の説明では

「青森の明日を考える」

青森県の農家を対象とした核燃料サイクル施設と農家との共栄共存の姿をさぐる広報紙

ということで、年4回の発刊で県内の全農家に無料配布されているそうです。

取材担当者に聞かれ、一応知っていると答えたものの

その存在を初めて知りました

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2010年10月 6日 (水)

笑うに笑えない今年の収穫量

以前、このブログで県の発表した作況指数と西北地方の実態が余りにも違いすぎるという内容の新聞記事を紹介しました。

作況「西北は80以下」農家が訴え【東奥日報 10/3】

本日、JAからカントリーエレベーター利用の精算書を受領しましたが、作況指数80以下に近いものがありました。収穫量は多いところで10アールあたり10俵(607kg)以上、少ないところで同8俵(約485kg)以下。辛うじて等級比率は1等米95%、2等米以下5%でいずれも良質でした。

本当に、ここまで少ないとは思わなかったので呆然としています。

※JA出荷の場合1俵=60.7kg計算である。

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2010年10月 5日 (火)

定額部分12月支払い/戸別補償モデル事業【日本農業新聞 10/5】

農水省の筒井信隆副大臣は4日、米戸別所得補償モデル事業で10アール1万5000円を支払う定額部分について、12月24日までに農家に支払う考えを示した。戸別所得補償制度などをめぐり、要請に訪れた秋田県の佐竹敬久知事に答えた。

同省は定額部分は年内、米価下落時に補てんする変動部分は年度内に支払う方針を示していたが、事務作業の遅れを懸念する声があがっていた。

筒井副大臣は「定額部分と水田利活用自給力向上事業は12月に必ず払う。最大限努力しているし、できると思う」と述べた。加えて「25日以降だと困るという声もあるので、24日までに農家の口座に直接振り込む」と話した。

また変動部分の予算について、当初予算額の範囲内で対応できるとの見通しを示した。万一米価の大幅な下落で額が足りない場合でも、政府として対応する考えを示したという。

(日本農業新聞 10月5日)

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収量・米価1割減なら手取り2万1000円減【陸奥新報 10/5】

2010年産米の収量減と価格安が懸念される中で県は4日、収量と米価がそれぞれ平均を1割下回った場合、生産者手取りが10アール当たり約2万1000円減少するとの試算を出した。戸別所得補償モデル事業では米価下落時に国が一定の補償を行うが、収量減も含めた生産者手取りをどの程度まで下支えできるかは不透明だ。

4日に開かれた県議会の農林水産常任委員会で、三橋一三委員(自民)の質問に対し、長根誠二農産園芸課長が答弁した。

県の試算によると、本県のコメの収量(県平均10アール当たり580キロ)が1割減少し、「つがるロマン」の価格が過去5カ年で最も高い年と安い年を除いた3カ年平均を1割下回った場合、生産者手取りは10アール当たり約2万1000円の減。今年度から始まった戸別所得補償モデル事業では、米価の変動部分の補償単価は、全国の標準的な販売価格を基に、全国一律で決定される。このため、県産米価格と全国の標準価格の下落幅は必ずしも一致しない。仮に全国の標準価格が1割下落した場合、10アール当たりの補償単価は1万582円程度になるとみられる。これに定額部分の10アール当たり1万5000円を加えると、収量と米価が1割ずつ下がっても手取りは10アール当たり約4500円の黒字となるが、2割ずつ減少した場合は約3600円の赤字になる―との試算結果になった。

また三橋委員は「変動部分の予算措置は1400億円ほど。全国平均でどの程度(の米価下落)まで対応できるのか」と質問。長根課長は「今の予算の中では、全国平均で米価が1200円下落した部分まで対応できる予算と聞いている」と述べた。

(陸奥新報 10月5日)

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2010年10月 4日 (月)

町内の催し物に参加する

町内会主催の三世代交流グランドゴルフ大会に参加した。

余談だが、催しがあると毎度役員のナリタさんが参加のお願いに来るので、いつも押し切られる形で家族参加している。

第3回を数えるこの大会には約30名が参加。ちなみに大会名の冠に「三世代交流」と付いてはいるがメンバーの主体はじじ、ばばでありパパとママ、孫たちは隠し味程度のものである。

その中でも家族参加したのは大味なウチの家族だけであった。

ふぃ~~~!!

どこからか聞こえてくる町内会長のホイッスルで大会は幕を開けた。

大会は3ゲーム行われそのトータルで順位が決まる。

ウチの家族は昨年の覇者「ナガタのじじ」のグループでプレイすることに。嫌でも気が引き締まる。

初めてやってはみたが結構テクニックがいる。なかなかスコアを伸ばせない。

うぉー!!

どこからか歓声が上がる。

なんと伏兵「シバタのじじ」がホールインワンを決めたらしい。

それを知った「ナガタのじじ」の手にも力が入る。

でもスコアは伸びない。一進一退。

ふぃ~~~!!

無情にも2ゲームを終えた時点で降雨のためゲーム終了。

優勝はホールインワンを出した「シバタのじじ」、第2位は昨年も第2位の「モリタのじじ」であった。

昨年の覇者「ナガタのじじ」は第4位に甘んじ、今大会の幕を閉じた。

ウチの家族も健闘し、それぞれラッキーナンバー賞をいただいた。

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2010年10月 3日 (日)

作況「西北は80以下」農家が訴え【東奥日報 10/3】

東北農政局青森農政事務所が9月30日に発表した作況指数で、津軽地帯が「97」だったことに対し、一部の農家から「実態と違う」との声が上がっている。特に西北地域では「せいぜい80」「50の人もいる」と悲鳴も。同事務所は「あくまで平均値。それより高い農家や低い農家は毎年必ずある」と説明するが、収量減に泣く農家は「実態に近い数字を出してもらいたい」と訴えている。

(東奥日報 10月3日)

籾の見た目は良くても籾摺りしてみたところ粒が小さかったという話しを聞きます。

ウチではJAのカントリーを利用していますが詳細について連絡が来ていないもので。

もしかしたら籾数の割に少ないとか等級落ちとかあるかも・・・不安

明日にでもJAに確認したいと思います。

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2010年10月 2日 (土)

秋打ち終了

田んぼの秋打ち終了。

のんびりAMラジオを聞きながらやってました。

(キャビン付きのトラクターはいいですなぁ

あとは大きな仕事もないので作業小屋とかの片付け作業中心となります。

それから冬はビニールハウスのビニールを張りっぱなしにしようと考えているので

雪に耐えられるよう補強をしっかりとやりたいなと。

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今年産米作況 津軽「97」やや不良【陸奥新報 10/1】

農林水産省は30日、2010年産米の作柄概況(9月15日現在)を発表した全国の生産量を示す作況指数(平年=100)は「平年並み」の99となり、前年の「やや不良」(98)を上回った。本県は県全体で「平年並み」の100だったが、地帯別でみると津軽は「やや不良」の97となった。今年の猛暑の影響で夜の気温が下がらず、登熟が抑制されて収量減につながったことが要因。
 同省東北農政局青森農政事務所によると、本県の地帯別の作況指数は、青森が「平年並み」の101、10アール当たりの予想収量は571キロ。津軽が「やや不良」の97で同587キロ、南部・下北が「やや良」の105で同567キロだった。

(陸奥新報 10月1日)

津軽地方は「やや不良」の97と当初の作況指数を大きく下回った。

反収は9.8俵(587kg)だが、こちらではほとんどの農家はJAとの出荷契約を10aあたり10俵(600kg)計算しているので出荷量の不足分に対して違約金(1俵あたり1,000円)が発生し、出荷契約金(1俵あたり3,000円)を受け取っている場合には出荷量の不足分について返還することになる。

自然相手の仕事なのだからある程度のリスクは承知しなければいけないが、今年は米価の安さとのダブルパンチを喰らった形となった。イタタタタ~

例)作付5haの農家

  (1)反収10俵の場合の出荷量

    10俵×50(5ha)=500俵

    500俵-10俵(飯米分)=490俵

  (2)反収9.8俵の場合の出荷量

    9.8俵×50(5ha)=490俵

    490俵-10俵(飯米分)=480俵

  (1)-(2)=490俵-480俵=10俵の減収

  出荷契約金返還  10俵×3,000円=30,000円

  違約金の支払い  10俵×1,000円=10,000円

  

2010年10月 1日 (金)

売れるネットショップ実践指南  永峰英太郎 著

84436140

売れるネットショップ実践指南 永峰英太郎著 1,780円(税別)

以前紹介した『「農業」という生き方』を書いた方の新刊本です。

本書では、単にネットショップの開店方法を紹介しているのではなく、

売れるためにどうするのかをコンテンツごとにしつこいほど事細かに説明されています。

内容も著者の性格なのか徹底した取材に裏打ちされたものを感じます。

ネットショップに興味のある方にオススメです。

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