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2010年3月12日 (金)

2010.3.12 安全・安心は消費者が決める

おはようございます。

外はまだ薄暗いですけど、風もなく天気も良さそう。

今日は作業場の整理と浸種用水槽の準備作業を予定しています。

田んぼの雪が溶けたらビニールハウス建設を再開しようかな。

さて、昨日は普及指導室主催の研修に参加しましたが、そこであるトップランナーから「安全・安心は消費者が決めること」というお話しがありました。

そのトップランナーは、他品目の野菜を有機、減農薬栽培をしてスーパーに直接販売している方です。

ある商談会でトップランナーは大手商社の担当者から「安全・安心」という言葉は反対に消費者へ不安を与える言葉でもあると言われたそうです。

その言葉を受けてトップランナーは、

国内外の農産物に関して偽装問題が多々発生・摘発され、消費者は食の安全に敏感になっている。そこで生産者として出来ることは消費者に対して生産過程を分かり易く公開することではないか。農薬一つをとっても何のために使用したものなのか、また農薬の使用量は適量の何パーセントまで抑えているのか。有機栽培、無農薬栽培も然り。その公開された情報を基に消費者が安全・安心かを判断して購入していただく。だから生産者が商品を販売する際に「安全・安心」とうたう場合は、生産過程を公開したものに限定することが大切。消費者からの信頼につながること。

と考えて、インターネットなどでの生産履歴の公開をより強化したということでした。

生産者はJAや業者のことを第一にするのではなく、生産することは消費者ありきということを再確認することができました。

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